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VENUSからリリースされた町村京子のデビュー作である。

冒頭にはインタビューが用意されているが、タイトルにある芸能人、舞台俳優らしいが、

それに関しての質問が多くを占めているが、所謂AVにおける捏造プロフィールの

質疑応答そのものである事から、彼女自身のアイデンティティの一端すら伺えないものであるが、

それでも評価できるのが、全ての質問がテロップでなされている事であり、AVのインタビューは

多かれ少なかれ、もはや様式美と言っても過言でない嘘インタビューなのだから、

監督が出しゃばらないだけでもめっけ物である。また、本作では全編を通じて監督が悪目立ちする

シーンは皆無となっている事で、本来の裏方の仕事の徹しているのは当たり前の事ではあるものの、

そうでない監督が悪目立ちするゴミAVが粗製濫造されている事を鑑みれば、これだけで重畳である。

その後、初脱ぎへと展開しており、女優は激しい照れ笑いをする為、新人らしい羞恥を感じさせるが、

デビュー作の初々しさははここまでとなる。


最初のパートは、初セックスである。

男優は大沢真司が担当。前振りの会話のシーンこそ堅さが見受けられるものの、いざプレイが

始まれば、積極的に男優の体に触れていくばかりか、嬉しそうにフェラはするわ、ファックシーンでは

自ら腰を振って絶頂するわで、とてもとてもデビュー作の初セックスをイメージさせる初々しさは

なく、ベテラン女優のカラミそのものである。ただ、それは女優の性的ポテンシャルに制限が

かけられていない事を意味しており、前戯で3回、ファックでは9回の絶頂を見せる

高い性的パフォーマンスを発揮しており、必要にして十分に使用に耐えるカラミを見せてくれた。

ただ、全く意味も意図もなく、また何ら演出を入れずに疑似中出しフィニッシュとなっているのは、

全く以って頂けない。


2番目のパートは、オナニーである。

初っ端から電マを使って逝きまくる内容となっている。絶頂回数は5回を数える。


3番目のパートは、フェラ抜きである。

デビュー作であると言うに、女優が主導権を握り、汁男優を責めて射精に導くと言う内容。


ラストパートは、セックスである。

男優はイセドン内村が起用されていた。女優は身体を弄られるとベロキスされ、愛撫されながら

脱がされていき、指示されてオナニーを披露シーンもあり、促されて膣を開いて晒すと

触られて糸引く愛液を見せつけられるのみならず、舐めさせられている。

ただ、男優の力量の差なのか、このセックスの前戯での絶頂は皆無であった。

しかしながら、フェラを経てペニスを挿入されるとファックされて喘ぎ悶えて感じまくって

なんと15回もの絶頂を見せて逝きまくり、体位変換時のインターバルでは手マンされて潮を

吹きまくる場面もあり、最後はここでも疑似中出しフィニッシュとなっている。

尚、ビクビクと体を悶えさせながら虚ろな目をして余韻に浸る姿が誰にも邪魔されずに

映し出されている。


エピローグでは、これまでの振り返りの感想が収録されている。



女優は、町村京子さん。

奇麗な顔立ちに、身長168cm、スリーサイズは、B92cm W63cm H95cm。

Eカップのバストに、腰は括れて、大きな尻をしたグラマーボディである。


セックス×2、オナニー、フェラ抜きの標準的な構成で、カラミに関しては複数プレイは用意せず、

シングル戦オンリーとしている事や冒頭で説明した様に、インタビュー系は全てテロップで

監督が喋りで絡むシーンが皆無であったり、奇を衒った演出などは見当たらなかったのは

評価できるものである。

ただ、やたらと中途半端に芸能人ネタの拘ったインタビューは白々しく興覚めであり、

彼女のアイデンティティの一端すら解らない要因となっているのは、企画的に失敗と

言わざるを得ず、また、何の演出的意味も意図もなく、アホの一つ覚えの様に中出しフィニッシュ、

それも疑似とバレバレの幼稚で雑なものを2つのセックスともに演出するなど、本作と言うよりも

AV特有の悪癖を何の疑いもなく踏襲しているのは愚の骨頂で全く以って度し難いものがある。


また、女優は初脱ぎシーンこそ初々しさをみせるものの、プレイパートは全てベテランの如くの

性的パフォーマンスを見せつけている事から、デビュー作らしい初々しさを求めるクラスタには

ゴミと映るかもしれないが、個人的なファーストプライオリティは女優の性的スペックである事から

問題にはならなかった。


件の女優の性的性能であるが、敏感に身体を波打たせて喘ぎ悶えて感じまくって、

激しくビクビクとした痙攣を見せて数え切れない程何度も絶頂する素晴らしい性的パフォーマンスを

発揮しており、デビュー作と言う事を差し引いても必要にして十二分に満足できる

カラミを披露してくれている。


結果的に、確実に抜ける作品である。※あくまでも個人の感想です








再生紙を使用しています。