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どうでもいいような内容のインタビューから始まっており、

最初のパートは、セックスである。

女優は、黒沢せつねに体を弄られると服を乱されて胸を露出し、乳首を弄られて感度抜群に
ビクッビクッと反応し、促されて自らショーツをずらすと膣を開かれて晒され、

クリを擦られて逝き、手マンされて絶頂し、ベロキスされると舌を絡まし合い、フェラをすると
頑張ってディープスロートをし、イラマチオされて涎を垂らし、全裸にされた後、
騎乗位からペニスを挿入されると立ちバック、騎乗位、バック、正常位とファックされて
喘ぎ悶えて感じまくって16回もの絶頂を見せて逝きまくり、

最後は、射精されると精子を舌で受けてお掃除フェラをしており、
男優が感想を聞くことで余韻に浸る姿を見せないと言う無粋な演出が取られている。


2番目のパートは、セックスである。

始めに監督が女優に話しかけているが、直後に登場する男優畑中哲也がここでのコンセプト、

即ち騎乗位メインのカラミである事を告げているのであれば、監督の喋りは不要であろう。

それはともかく、理由は後述するが、このパートはスルーした。


3番目のパートは、セックスである。

女優は、男優阿川陽志に体を弄られながらベロキスされて舌を絡まし合い、ワンピとブラを
脱がされてショーツ1枚となり、乳首を舐められ、手マンされて潮を吹きまくり、

クンニされて絶頂し、フェラをするとディープスロートをしたり、金玉も舐めており、
全裸にされると促されて自らペニスを挿入し、騎乗位、対面座位、騎乗位、バック、立バック、

正常位とファックされて喘ぎ悶えて感じまくって9度の絶頂を見せ、自ら腰を振って逝く場面もあり、
最後は、顔射されるとお掃除フェラをしている。


ラストパートは、3Pである。

男優は野島誠と貞松が担当しており、女優はベロキスされると舌を絡まし合い、
ローションを使用されて愛撫され、手マン、クンニされて何度も絶頂し、

アナルを舐められて「恥ずかしい」と言いながらフェラをしたり、尻コキされたり、
2本のペニスを交互に手コキ、フェラした後、ペニスを挿入されると男優交互に

様々な体位でファックされて喘ぎ悶えて感じまくって14回もの絶頂を見せ、
ファックされながらフェラをするシーンや腰を振って逝く場面もあり、

最後は、2人共に顔射されるとその都度お掃除フェラをしており、
余韻に浸る女優に対して監督が「大丈夫?」とどうでもいい事を聞くと言う

無粋な真似をしでかして台無しにしている。



女優は、翼。

ショートカットに可愛い顔立ちをしており、スリーサイズはB83cm W58cm H85cm。

Bカップのバストに、腰は括れて、程良い尻をした適度な肉付きの肢体である。



セックスのみ(3Pも含む)4本番と言う思い切りの良い構成は評価できるが、

映画でも長く感じる160分と言う収録時間は、AVではあまりにも長すぎる。

そして、厳選された男優を起用している旨、端緒の説明がなされているが、

畑中はないとしか言いようがなく、彼のパートを削る事で時間を短縮したものの

それでも2時間近くはあるので、十二分である。


さて、セックスのみで構成されているのは前述したが、

それぞれ差別化が図れはしている。即ち、最初のセックスではカメラを見るように指示されたり、

とは言え、内実は中途半端にしか見ていないもので意味はないが。

阿川パートは、何ら作為的な演出はなくナチュラルなプレイとなり、

見ていない畑中パートは、騎乗位中心としたカラミで、そしてラストは3Pとなっている。


ただ、騎乗位をパート化してまで推しているにも関わらず、

その他のパートでも騎乗位にスポットライトを当てるなど、

差別化そのものを打ち消すバカな演出もあり、

また、情事の直後に、男優や監督が話し掛けると言う無粋な行為をすることで

余韻を浸る女優を邪魔するどころか、そもそも余韻をバッサリ切るパートもある事で、

情事の余韻自体を全く重要視しておらず、

また、せつねパートなどはキスが極端に少ないなど、歪な演出も見られ、

それまでは普通の衣装であった女優が、ラストの3Pにおいてセーラー服風の

スケスケのシースルーと言う突拍子もなく、脈絡もなく、意図もない、

意味不明なエロ衣装が用意されている事にも違和感甚だしい。


本作は、全般的にソフトでパンチのないセックスが展開されており、

それは起用した男優陣がコンサバ系であることに起因しているのであるが、

コンサバ系でない黒沢せつねパートでも、保守的でソフトなプレイを演出している事は、

確信的にカラミを画一化しているとしか言わざるを得ず、

上辺だけで差別化を図って、本質的なものは真逆にディレクションしているのは、

もはや意味不明の行為であり、

TAKE-Dとか言う監督は、何かも解っていない存在であり、端的に言えばAV監督に足る力量はない。


女優は、感度抜群にビクッビクッと敏感に反応して喘ぎ悶えて感じまくり、

激しい痙攣を見せて数え切れない程何度も絶頂して逝き捲くると言う

素晴らしい性的パフォーマンスを発揮して見応えのあるカラミを堪能させてくれる。


結果的に、確実に抜ける作品である。



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