pb_e_siro-4242

プレステージ系MGSの配信動画レーベル、シロウトTVのバリエーションであり、

その名の通り、素人の初撮りと言う体裁の商品である。

本作はハメ撮り商品の為、インタビュアーを男優が兼任しており、軽い質疑応答の後、

セックスへと展開しており、女優は、男優(ウチナ)にベロキスされると長々と舌を

絡まし合い、愛撫されながら脱がされていく最中、乳首を中心に胸を責められ、
尻を撫で回され、アナルを広げて晒されると舐められ、膣を触られると糸引く愛液を

見せ付けられて恥じらい、クンニされ、クリを嬲られ、手マンされるも絶頂は皆無、

結局前戯で逝く姿は見られず、フェラをした後、ペニスを挿入されると様々な体位で

ファックされて喘ぎ悶えて感じまくり、6回の絶頂を見せており、最後は、顔射されると

お掃除フェラをして余韻に浸っている。



序盤、断続的に騒音を聞こえてくるが、それは、とてもとても耳障りであり、

常識的に考えて、映画やドラマで騒音をマイクが拾っている商品があれば、

それはもう確実に不良品である事を鑑みれば、AVと呼ばれるものは如何に一般商品と

懸け離れたプロダクトであるかが明白であろう、不良品を平気で垂れ流すAV業界と

言うものが、如何に一般社会と懸け離れているかが歴然であろう。

であるならば、コロナ禍中において、この業界に携わる人でなし共が国から援助を

受けるなど言語道断、道理に合わない。更に言及すれば、政治に対して不満を漏らすなど、

断罪に値する。全く以って度し難い。


それは兎も角、ハメ撮り自体は可もなく不可もなしと言う感じの印象であり、

男優が画角確認の為、ファインダーを覗く事で、キモいおっさんと目が合うシーンが

無い訳でないが、1,2回程度の事である故に、許容は出来なくとも我慢できる範囲には

収まっている。


また、前述した前戯のフェーズでは絶頂が皆無であるように、プレイは、男優が凡庸以下の

三下レベルな事もあって全く見応えのないものであったが、

ペニス挿入の瞬間から豹変したかのように性的パフォーマンスを各段に上げており、

もちろん絶頂を見せるだけでなく、快楽の淵に堕ちて逝く雰囲気で敏感に震えて喘ぎ悶えて

感じまくり、全身を硬直させての深逝き絶頂を見せると逝った後はビクビクと波打つ

高い性的パフォーマンスを発揮しており、前戯に比してファックシーンは非常に見応えの

あるプレイが展開されていた。それでも絶頂回数は6回と伸び切らずにいることから

総じて、まぁまぁ程度のレベルでしかなかったのは残念であった。


結果的に、抜こうと思えば抜ける作品である。


応募素人、初AV撮影 159

関連記事
・応募素人、初AV撮影 66(七瀬ひな)

・応募素人、初AV撮影 99 (弥生みづき)

・応募素人、初AV撮影 103 (@名無し)

・応募素人、初AV撮影 110 (岩沢香代)

・応募素人、初AV撮影 120 (木原琴美)

・応募素人、初AV撮影 156 (露梨あやせ)