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先ず、挨拶程度のインタビューから始まるが、何故か、監督が一言挨拶した後は、全ての

質疑がテロップでなされており、整合性のない不自然さには違和感を感じるだけでなく、

そこまでして監督自身の存在を誇示したいのかと視聴者から見れば意味不明の承認欲求と

しか思えない。ただ、粗製乱造されてるエロビデオでは、アホみたいな悪目立ちする監督

ばかりである事を鑑みれば、控え目な自己主張なのは幸いであると言いたいところであるが、
この後、汁男が登場してのフェラ抜きとなるが、左曲かおると言う男優が、やたらと

調子こいてるが、たかが汁男優要因の分際で、、悪目立ちするように喋るとは

言語道断であり、たかだか汁男をディレクションできない監督の管理能力のなさが

露呈しているのではないか。

さて、本作はタイトルを見てもわかる様にフェラモノであることから

初っ端のフェラ抜きからセックスを挟んで さらにフェラ抜き、更にフェラ抜きと続いて

最後に3Pプレイが用意されている。


実を言えば、個人的にはフェラものと言うジャンルは性的趣向の範囲にないものであるが、

石原希望さんと言うAV女優を観賞したいと望んだ結果、本作以外の出演作品では、

監督がビチクソであったり、NGとしている男優が出まくっていたり、

演出、構成が自慰の邪魔をするドアホの所業であったりと見るに値するものを

見つけるのが非常に難航した結果、仮に趣味趣向に反するコンセプトを持つ商品で

あったとしても、フェラの多用さえ目をつぶれば、その他の演出はマトモ、

厳密に言及すれば、余計な事をしていない事から、わりかし見やすい内容となっている

可能性を考慮し、実際はこの目論見はかなりの割合で的中したと言えよう。

ただし、このような事情がある故に、本作のメインコンテンツであろうフェラ抜きパートは

重要視していない為、結果的にコストパフォーマンスが悪くなる弊害はあったが、

石原希望さんと言うAV女優を知る上でのテストフィルムと言う役割は十分に

果たしてくれたと言えよう。

特に、唯一、鑑賞に堪えたラストの3Pなどは、フェラを多用するどころか、

極々普通の複数プレイに終始しており、個人的にはとてもよい感触であった。


しかしながら、フェラを重要視する作風を嫌う自分が良しとするようなパートを

クライマックスたるラストの持ってくるのは如何なものか。

どう考えてもマニアの皆さんは、落胆するのではないか。知らんけど。


さて、個人的に注目したのは必然的に2つあるセックスパートになるが、

前半に用意されているシングル戦のカラミは、男優がマッスル澤野と言うことも

あるのだろうか、絶頂回数が僅か3回程度のもので、とても見応えがなかった。

即ち、使い物にならなかった。


そして、後半のラストの用意されている3Pであるが、男優は井口と池沼ミキオが担当。

内容的には可もなく不可もないプレイであるが、それが女優の魅力をスポイルしない

要因となっているのであろう、絶頂回数はトータルで11回を数え、

使用に耐える結果となっている。

ただ、ここでも情事の余韻を見せないばかりでなく、監督が一声掛ける無粋な真似を

してからテロップで感想を聞くと言う最後の最後まで整合性を無視した演出と

裏方でありながら僅かばかりでも自己主張したい監督の愚行が本作の品質を下げる

要因となっている。いい加減、監督と言う職種は裏方である事に気付くべきであろう。


総じて、フェラものを好まない故に、そもそも無理筋での鑑賞なので個人的に注目したのは

ラストパートの3Pのみであるが、コスパが悪いのは納得済みなので問題無し。

そして、女優の性的スペックは高く、敏感な反応を見せて喘ぎ悶えて感じまくって

硬直させると同時に弾ける様に身体を波打たせたかと思えば小刻みに痙攣して絶頂する

高い性的パフォーマンスを発揮しており、


結果的に、抜ける作品である。


この女、肉喰系。天性の舌技 喰べるようにフェラする女。 石原希望 両親が旅行でいない二日間、幼馴染に欲望剥き出しでハメまくった中出し記録。 石原希望 会社の飲み会で酔いつぶれた僕は、妻がいるのに部下の家に泊まってしまい… 普段は真面目で大人しい部下の誘惑に、僕は耐え切れずに何度も中出ししてしまった。 石原希望