lulu00028pl

最初に申し上げておかねばならないのは、本作は途中で鑑賞に耐えられなくなり、

最後まで見続けることが出来なかった超絶な駄作であったと言う事。

それでも最終パートの冒頭まで鑑賞できたのは偏に女優の性的スペックが素晴らしかった事。

であれば、何が原因で本作を不良品、もしくは廃棄物になったのか、それは監督が

情緒不安定な監督が、全編に渡って虫唾が走る様な悪目立ちをしまくっているからである。
先ず、冒頭、ファッションチェックと称して素人女性をストリートゲットして

スタジオに連れ込み、金で釣ってセックスを収録すると言う程度の悪いアホみたいな

猿芝居が延々と30分以上も垂れ流されるが、ここから彼の悪目立ち、及び監督としての

頭弱ぶりが始まっている。

また、このような基本的なストーリーを用意しながら、セックスに入るきっかけには、

デカチン過ぎて女性に嫌われている設定のウルフの相談に乗る演出が

被さってくるわけだから全く意味不明の展開を見せる事となる。


そして、このセックスからおもちゃ責め、フェラ抜き、3Pへと続く構成となるが、

この監督、前説やら後説だけでなく、全編に渡って断続的に気持ち悪い声で喋り続ける

愚行を犯しており、そればかりでなく、プレイ中に、いきなり女優の足のサイズを聞くなど、

もはや薬が切れてラリっているかのような情緒不安定なことを言い出す始末で、

発言の内容に一貫性がないだけでなく、口調もその時々によって変化、具体的には

丁寧語で喋っているかと思いきや、変な恫喝的な言葉使いをしたりと

セックス中にも関わらず、これでもかと介入する有様であり、そもそもプレイに関係のない

第三者である監督が、何故こうも出しゃばるのであろうか。それはとても不自然であり、

邪魔であるにも関わらず、しつこい、くどい、うざく、調子に乗るだけならまだしも

人糞由来の脳に寄生してる虫が言わせてるかのような

白雉の如くの稚拙で幼稚な内容を、生理的嫌悪感しか感じない喋りと声質で

耳を腐らせてくるのには、吐き気を催してくる。


何故、こんな頭弱無能の情緒不安定な人間が、監督業などをしているのか。


医師ではないのに他の人に手術をすることを認められている人、

あるいは薬剤師の資格を持たずに薬を販売できる人を想像できますか?

それとも、建築家以外の人が建物を建てることが許可されているのでしょうか?


こんなことだから、どんな綺麗事を並べようが、この業界の人間は腐れど賤業と

言われるのであろうし、ある意味、言われても仕方ないのではないか。


総じて、本当にやばいAVである。一言で表すならばクソAVだが、ちょっと次元が違う。

粗製乱造されてるAVの中でも、ごくまれに途中で鑑賞に耐えられなくなるレベルの

大事故に遭うが、ここまでのモノは滅多にお目にかかれない。

エロビデオは、視聴者の自慰の補助道具である事を理解出来ずに、悪目立ちなのか、

頭弱の奇行なのかは知らないが、電波な愚行に理性と理解が追い付かず、

見続けることすら出来ない惨状になる、ここまでのAVは久々観た。

純度の高いゴミクズの見本である。


ただし、何故、鑑賞に耐えられないまでも、最終パートの冒頭まで我が感情が持ったのか?

それは偏に女優の性的スペックが優れていたからであり、次の出演作品、その次の出演作品

の為のデータ集めでしかなかった。それだけの理由であり、時間の長い短いはあっても

とてもとても最後まで見る事が出来る代物ではなく、どちらにせよ、最後まで鑑賞する

事は出来なかった。何度も述べるが、それほどに酷いものであるのだよ。


今後、ルミナックスとか言う共感する気も起きないただの狂人が造る不良品は言うに及ばず、

「LUNATICS」とか言うメーカーの粗悪品は2度と見ない事が決定した。


ビチクソ監督が、優秀な女優を無駄にし、商品までは御破算にしてのは全く以って度し難い。

これが感想の全てである。


尚、その女優であるが、感度抜群に震えて喘ぎ悶えて感じまくって激しく小刻みに

ブルブル震えて絶頂し、更にウルフの巨根を喉奥まで、もしくは根本まで咥え込まされて

涙を流しながらも動ぜず耐える素晴らしい性的パフォーマンスを発揮していた。

今後に大いに期待できる逸材とであると思われる。

南青山で見つけた文学を愛する敏感な天然巨乳メガネ女子(※陰毛未処理)が巨根イラマ・連続イカセ・ごっくん・ぶっかけ・デカチン3P で「キテる!キテるっ!」絶叫しながら痙攣無限大でイキ狂う 精子大好きメガネ女子にぶっかけ、ごっくん、ザーメン祭!!