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冒頭、街頭で待ち合わせるシーンから始まるが、何のコンプライアンスか知らないが、

女優以外の部分、即ち全ての背景がモザイクで覆われていると言う何が映っているのか

解らないどころか目がチカチカするものとなっており、何故、屋外のローションで

インタビューなどしようと考えるのか?これでドキュメンタリーが担保出来ていると

本当に考えているのか?そもそもドキュメントは場所ではなく、質疑応答の内容が
重要である事が理解できていないのか。普通に頭おかしいと言う他なく、

また、インタビュアーである監督が口下手である事は致命的、更には、同時多発デビュー

した弊害からインタビュー自体の信憑性が乏しいものとなっており、

ここまで純度の高いゴミと言わざるを得ない出来である。


最初のパートは、セックスである。

スタジオに入っても口下手のおっさんのインタビューを続き、その後、イセドン内村が

登場してセックスへと移行する流れである。内容的には、オーソドックスな極々普通の

プレイとなっており、絶頂回数は前戯で1回、ファックシーンで7回とこれも平凡なもので

あるが、女優の性的パフォーマンスを鑑みれば不満が残るものであった。

尚、男優や監督が邪魔する事もなく、更に言えばお掃除フェラすら用意せずに、

情事に浸る女優を映し出しているのは評価に値する。


2番目のパートは、セックスである。

男優はマッスル澤野が担当。差別化としては前戯でローションを使用するぐらいで

特筆すべきものはない。但し、女優のエンジンが掛かってきたのか、前戯で4回、

ファックシーンで7回と絶頂回数は更新している。

尚、前説的に監督は出しゃばるものの、ここでも情事の余韻を邪魔する演出がないのは

正直嬉しい限りである。


3番目のパートは、おもちゃ責め&フェラ抜きである。

ローターや電マ、バイブなどを用いた平凡なプレイであるが、起用された男優が黒田将稔で

ある事から、型に嵌った責めしか出来ておらず、即ち女優に適したカスタマイズした責めが

出来ていない為、絶頂回数は7回程度のものとなっており、回数はともかく、

8bit脳のロボットの作業のようなプレイは見応えのないものであった。

その後、フェラで射精に導いて終わっている。


ラストパートは、4Pである。

男優は黒沢せつね、松山伸也、黒田将稔が起用されている。

前戯も程々にファックシーンに突入、その後に疎かにしていた前戯的なプレイを差し込み、

更にファックシーンで〆ると言う変則的な演出となっているが、これでどのようなエロスを

表現しているのかと監督に問いたい。おそらく返答はない、もしくは頓珍漢な回答と

なるのであろうが、能がないものが、意味も意図も必然性もなく奇を衒っても逆効果に

なるだけと言う事は理解しておいた方がよい。

また、3人の男優の中で唯一、黒田だけが自分の出番でもないのに、更に言えば画面に

映っていないにもか関わらず、画面の外から喋っているのは不自然且つ不快であり、

どうでもいい演出をするのであれば、細部まで現場をコントロールするのが監督の

業務であろう。

ただ、ラストに用意されたパートに相応しい絶頂回数、即ち前戯で5回、ファックで26回と

クライマックスたる盛り上がりを見せるセックスが最終版に用意されていたのは幸いであり、

ここでも女優の余韻を邪魔する者が誰もいなかったのは、素晴らしい。


エピローグには、またもは帰り際っぽい雰囲気の中、感想を聞く体裁で街頭での

インタビューを行っているが、自動車の騒音がやかましく、徹頭徹尾、ロケーションに難が

あり、これは冒頭で述べた事であるが、ドキュメントは場所ではなく、質疑応答の内容が

重要である事が理解できていないのであろう。

有り体に言ってクリエイターとしての才能はないと思われる。

コロナ渦を機会に、非創造業に転職される事をお勧めいたします。


女優は、露梨あやせ。

可愛い顔立ちをしており、身長160cmに、スリーサイズは、B95cm W62cm H88cm。

Hカップのバストに、腰は括れて、大きな尻をしたムチっとした肉付きのボディである。


ユーザーが求めているかどうかは別の問題であるが、エロビデオの必須パートとなっている

おもちゃ責めとフェラ抜きを別々にせずに一つに纏めているが、これら不要なパートを

廃止できないのあれば、纏めて省略してあるのは、せめてもであるものの

結果的に時間の節約になったのではないだろうか。

また、前述したように、街頭でのインタビューをおこなっているが、

背景に全てモザイクを掛けたり、自動車の騒音が五月蠅かったりともはやデメリットしか

感じる事ができず、このロケーションは本作だけでなく、粗製乱造されてる多くのAVで

見るところであるが、純度の高いゴミの見本と言わざるを得ない。

そもそも、これらの演出をしている奴らは、どのような意図に基づいているのであろうか。

何か考えがあって行っているのであろうか。甚だ疑問である。


しかしながら、昨今のAVでは監督が悪目立ちするのでデフォルトになっており、

多くの商品で、プレイに関係のない第三者の分際の監督が、カラミ中はおろか、情事の後の

余韻に浸る女優を邪魔している事を鑑みれば、


本作では、弛緩の中に潜む緊張感の果ての満ち足りた表情で余韻に浸る女優を、

それなりに時間を割いて映し出しているのは、評価に値するものであろう。


女優の性的スペックであるが、敏感に反応して喘ぎ悶えて感じまくって、激しいキレのある

痙攣を見せて絶頂すると言う素晴らしい性的パフォーマンスを発揮しており、

まだキャリアが不足している為か、パート事にその出力のバラツキがあるが、

本作ではクライマックスたるラストパートで、最高値を見せている事から

終わり良ければ総て良しではないが、十二分に活躍してくれたとみなす事ができよう。


結果的に、確実に抜ける作品である。


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