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一応、ストーリーらしきものは用意されているのだが、作品自体が持つ表現力が乏しいので

明確なドラマ性が感じられなかった。ただ、荒唐無稽でご都合主義のお話が展開する事

だけは理解できた。故に、破綻しているとかしていないとか以前の問題で、ドラマ作品

としては成立すらしておらず、製作陣の稚拙で幼稚っぷりが発揮されていると言えよう。

とは言え、このご時世、ドラマ作品として成立しているAVなんぞ、
とんとお目にかかれない現状を鑑みれば、本作だけが特別に出来が悪い訳でなく、

となれば、エロビデオの本懐、即ち「抜けるか」どうかが最重要問題となる。


義父とヒロインがチョメチョメする内容のもと、セックス2本番とフェラ抜きの3部構成と

なっている。以下に概要を記す。

最初のパートは、セックスである。

義父に迫られるヒロインと言う設定であるが、嫌がる素振りを見せないどころか

普通に受け入れるばかりでなく、普通に感じ、お願いされればフェラをし、

ファックシーンでは腰を振るまでしている事や男優も暴力的なプレイをすることなく、

どちらかと言うとまったりとした行為に及んでいることから、客観的に見ればレイプで

ありながら冗長で退屈なセックスとなっており、設定が効いているのか前戯での

絶頂を見せない事もエロシーンに興味がもてず、あきあきすることに拍車を掛けている。

それでもファックシーンでは2回の絶頂を見せているので救いはあるが、

これでは抜けるものではなかろう。


2番目のパートは、フェラ抜き。

ここでも端緒は、義父がヒロインに迫ると言うシチュエーションだが、

途中からヒロインの性格が豹変して義父を痴女って責めて抜くと言う意味不明の展開と

なるが、おそらくフェラ抜きパート消化案件として無理くり差し込んだ結果であろう。


3番目のパートは、セックスである。

ここでは余計な設定もなく、もしくは余計な設定に左右されずに女優がプレイできる

演出となっており、男女がくんずほぐれつ絡み合うセックスとなっている。

とは言え、前戯で2回、ファックシーンで3回と絶頂回数は著しく少なく、

最後の最後まで使用に耐えるものではない。


ヒロイン役の女優は、妃ひかり。

きれいな顔立ちをしており、身長159cm、スリーサイズはB86cm W61cm H88cm。

Fカップのバストに、腰は括れて、大き目の尻をした適度な肉付きの肢体である。

尚、2007年04月にエスワンから「岩佐めい」名義でデビュー後、「彩月あかり」や

「仲夏ゆかり」を経て2019年に「妃ひかり」としてマドンナから改名でデビューしている。

このキャリアを鑑みれば、息の長い女優さんである。



さて、140分と通常よりも長い収録時間の割に3部構成となっていることから

必然的に一つにパートに割かれる時間は多くなる訳であるが、前述したように

全編に渡って怠いプレイがダラダラと展開されており、起用された男優がロートルで凡庸な

阿部智広である事も相まって冗長で退屈なセックスに拍車を掛けてしまっている。


ただ女優の性的性能は昔から高値安定しており、即ち感度抜群にビクつき、

全身を硬直させるとビクビクとした激しい痙攣を見せて絶頂すると言う

高い性的パフォーマンスを発揮してはいるものの、如何せん絶頂回数が少なすぎであり、

絶頂と言うは快楽の頂点であり、山があるから谷が出来てテンポが生まれるが、

絶頂が少なければ、メリハリのないカラミが展開してダラダラしたプレイが続いた挙句、

冗長で退屈で眠たいセックスに成り下がる。それもこれも、訳のわからんストーリのもと、

設定に沿った小芝居を肝心要のセックスにまで持ち込んでプレイを冗長化させ、

エロシーンを軽視していると言っても過言ではない、もしくは、

官能の何たるかが解ってないからこのような演出になるのであろうし、

小山雅継とか言う監督の無能っぷりを見ていると精子からやり直しても無理だろうし、

だからこそ、全く以って存在価値がないと言えよう。ともあれ、


結果的に、抜けない作品である。


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