ただ絶頂回数云々だけでなく、その性的反応の凄さから彼女の性的ポテンシャルの高さを

思い知らされる事となるだけに、返す返すもドアホにも程がある監督の演出による

コント以下の前振りは残念である。

続いて本格的なハメ撮りに展開しており、女優は愛撫されながら脱がされていくことに

なるが、この過程で空前絶後の性的反応を見せており、即ち、乳首を責められて3回、

首を舐められて1回、手マンされて7回、アナルを舐められて2回、足の指を舐められて1回、

クリを触られて2回、耳を舐められて1回、クンニされて11回、そしてアナルに指を挿れられ

5回と、各部位を責められ、刺激されただけで絶頂すると言う奇跡の様な絶頂を、

絶頂の様な奇跡を見せ付けられる事となる。

ベロキスされるシーンや潮を吹く場面も見られ、フェラをして男の体中を舐めながら

電マで自慰ったり、責められたりして計4回の絶頂した後、

ペニスを挿入されると様々な体位でファックされて喘ぎ悶えて感じまくって

なんとなんと38回もの絶頂を見せて逝って逝きまくって逝き倒して逝き果てており、

自ら腰を振って逝ったり、立て続けに逝く場面やファックされながらアナルに指を

突っ込まれて逝きまくるシーンもあり、最後は、顔射されるとお掃除フェラをしている。

尚、余韻に浸る女優に対して「気持ち良かった」とどうでもいい、そして答えが想定できる

質問をすると言う無粋極まりない愚行を犯している事で、画竜点睛を欠いてる。

女優は、東野ゆあ。

きれいな顔立ちをしており、身長157cm、スリーサイズは、B83cm W57cm H84cm。

Bカップのバストに腰が括れて程良い尻をした適度な肉付きの肢体である。

ハメ撮りの場合、その成否は男優の腕次第だが、本作に限っては偏に女優の

性的ポテンシャルが凄すぎた為、男優の力量云々は正直どうでもよいと言おうか、

全く関係ないと言っても過言ではなかった。

冒頭でも述べた様に、アホみたいな前振りシーンを用意したり、

昨今のデカく粗いモザイクで男優の顔を隠したり、

情事の直後に余韻に浸る女優を邪魔する野暮で無粋な愚行をしでかしたり、

ハメ撮りでありながらカメラを置いたままの撮影シーンが長い事から

ブレはないものの、躍動感の乏しい画面となっており、

細切れの様な継ぎ接ぎ感のある編集の下手さ加減など、

商品としてのクオリティは、正直に言えば、最低レベルではあるものの

女優の性的魅力が何もかもを引っくり返しており、

即ち、感度抜群にブルブル震えて喘ぎ悶えて感じまくって

激しくキレのある激しい痙攣を見せて数え切れない程何度も何度も

逝って逝きまくって逝き倒して逝き果てると言う

素晴らしい性的パフォーマンスを発揮して見応えのあるカラミを見せてくれており、

これらの圧巻のカラミは彼女の性的魅力の賜物、この一言に尽きる。

結果的に、確実に抜ける作品である。