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タイトルからも解る様に、素人の人妻がAVに出てくる体裁の商品であり、

括りで言えば初撮りモノになるのであろうが、登場する女性は原田千晶さんと言う既存の

AV女優であり、それも今年に上旬にデビューしていることから

昨今、問題になっているメーカーを変え、名前を変え、肩書を変えて同時期のデビューする

同時多発デビューですらなく、視聴者をバカにするにも程がある質の悪すぎる粗悪品である。

冒頭、素人の人妻がAVに応募してきたと言う体裁のもと、インタビューが行われているが、

それにしても有象無象のAVで見受けられるステレオタイプの質問故に、

似非設定であったとしても程度が悪すぎであり、

インタビューと言うのは相手の話したことを手掛かりにして、さらに質問を重ねて話を

深める作業と言う事を理解していないのであろう。


最初のパートは、セックスである。

男優は梅吉が担当しており、特筆すべきプレイではないものの、奇を衒わず、

それなりに時間も割いたカラミとなっており、女優は前戯で3回、ファックシーンで10回の

絶頂を見せており、これが本作のベストパートとなっている。それは即ち、

出落ちに近い構成となっている事を意味する。

尚、タイトルにある「中出し」に反してフィニッシュは、胸への射精となっている。


2番目のパートは、おもちゃ責めである。

男優市川哲也を責め手に起用して、ローター、電マ、バイブ等を使用しており、

絶頂回数は計5回を数えている。


3番目のパートは、フェラ抜きである。

汁男優を起用しての単なるフェラ抜き故に、特に記すべき内容を持たない。


ラストパートは、変則的な3Pとなっている。

最初の男優市川哲也が登場して女優に目隠しをしてプレイがスタートし、

その後に、2人目の男優が登場してのドッキリ的に3Pへと展開する演出であるが、

先ず、女優が驚く様なリアクションをとらない事でドッキリ演出は失敗、

そうであるなら奇を衒った変則3Pにする必要すらない。

また、2人目の男優であるが、ここまで悪目立ちしていた監督がカメラを回したまま

参戦しており、おそらく自らの顔が映るのを極端に嫌がっている為、

これまでの客観撮影のカメラワークでも大概であったものが、輪をかけて酷いものに

なっているばかりでなく、肝心のプレイも程度の悪すぎるものである事や

ファックシーンに僅か10分足らずしか割かれていない事も相まって

最後の最後が台無しになってしまっている。

更には稚拙で幼稚なやり取りの猿芝での疑似中出しをした挙句、

案の定と言おうか、情事の余韻に浸る女優を邪魔するかの様にどうでもいい事をベラベラと

喋りかけると言う無粋でふざけた愚行を犯しているのは到底許せるものでない。



女優は、原田千晶。

奇麗な顔立ちをしており、身長161cmに、スリーサイズは、B98cm W60cm H90cm。

Hカップのバストに、腰は括れて大きな尻をしたムチポチャした肉付きの肢体である。



冒頭のインタビューから間が抜けた質疑をしている監督であるが、

各パートでの冒頭でも前振り的に喋りで女優で絡んおり、それははっきり言って不要であり、

プレイに関係のない第三者であることから何か示唆するのであっても男優に任せれば

よいだけのことの事を鑑みれば悪目立ちと言う他なく、更にはプレイ終了直後に

余韻に浸る女優に対してどうでもいい事をベラベラ喋る無粋な愚行は、

ただのガイジかイキリと言わざるを得ず、

挙句の果ては、最後のセックスパートに自らカメラを回して参加している事から

ハメ撮り3P的な画面となっているが、ここでもペラペラしゃべるだけでなく、

そもそも客観撮影時のカメラワークも滅茶苦茶であるにも関わらず、

ハメ撮りなどするものであるから言わずもがなであり、更にはセックス力がない事から

本職の男優の足を引っ張り、女優の魅力をスポイルしているのは、許し難いものがある。


また、このドアホ監督、構成面からもその無能っぷりを発揮しており、

最初のセックスこそ及第点であり、その後のおもちゃ責めまでは良いとしても

その後に、セックスで散々見せ付けらたフェラを別途パート化して用意されても

冗長で退屈、中弛みを生むだけであり、


更に言えば、このドアホ監督、演出面からもその徹頭徹尾無能っぷりを発揮しており、

クライマックスであらねばならないラストに用意されたセックスにおいて、

前戯では、これまた事前に見せられたおもちゃ責めを同じ道具を使用しており、

またもや同じものを繰り返し見せ付けられる事となり、

この監督のアイデアの引き出しは小さいにも関わらず、中身はスッカラカンと言う事が

よく解る。

そして、最後のセックスにおけるファックシーンは僅か10分足らずしか用意されておらず、

それもヘタレで三下以下の実力しかない監督が、参加しているものであるから

女優は僅か2回しか絶頂を見せずにおり、絶頂と言うは快楽の頂点であり、

山があるから谷が出来てテンポが生まれるが、絶頂が少なければ、メリハリのないカラミが

展開してダラダラしたプレイが続いた挙句、冗長で退屈で眠たいセックスに成り下がり、

結局のところ使用に耐えうるものではなく、


女優の性的性能が低いのならば兎も角、彼女が高性能なのは最初のセックスで実証済

である事から、監督自らが女優を無駄遣いしたのは明白、そしてこれを最後の用意する、

もしくは、ラストのセックスを台無しにした監督の責任は万死に値するものである。


また、悪癖がラストパートに集中しているかの様で、疑似中出しも行われているが、

そもそもドキュメント調の商品にも関わらず、疑似行為などするのは

コンプライアンス違反であり、虚偽表示を行うのは、不正競争防止法に抵触するのみならず、

これは『景品表示法違反』と言う立派な違法行為でもあり、

更には中出しを強調する為に膣をドアップにする事から画面がモザイクだらけになり

昨今の粗く大きなモザイクでこれをやられるとたまったものではなく、

これら視聴者のことを1㍉たりとも考慮していないのは愚の骨頂であろう。



女優は、敏感にブルブル震えて喘ぎ悶えて感じまくって、ビクビクとした激しい痙攣を

伴う絶頂をする言う素晴らしい性的パフォーマンスを発揮しているのを見れば


尚の事、ビチクソ監督が女優の魅力の何もかもを台無しにして、

商品そのものを御破算にしているのは、もはや溜息すら出ない。

よってこのドアホが監督である事に存在価値はないし、

こんな廃棄物を起用して作り上げた粗悪品を垂れ流す「セレブの友」とか言う

メーカーにも存在する価値はない。もう止めしまえ給えよ。

はっきり言って見て損をしたと言う他ない商品であり、ネットでロハで転がっていても

見る価値のないゴミであり、


結果的に、抜けない作品である。


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