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『美しい上司の奥さん』と言うタイトルであるが、これを鵜呑みにするならば

男性側視点での作品と言う事になるが、AVの場合、ヒロインが主体、その他は客体以下の

扱いになる故に、厳密言えば「夫の部下」的な意味合いが大きいと思われる。

そして内容もドラマ性もなく、ストーリー性もないヒロインが夫の部下と不倫すると言う

荒唐無稽でご都合主義な設定に、エロシーンをポン付けした程度の商品であり、
そもそも、豆沢豆太郎なんぞの普通のAVもろくに撮れない監督に

ドラマものを撮影させていること自体、間違いであろう。


欲求不満のヒロインが自慰しているのを見つかった上で、夫の部下に控え目に迫られて

口では嫌がるもののされるがままどころか感じる素振りまで見せてることから

限りなく和姦に近いエロパートから始まる演出でありながらも

よくわからんドラマ的な制約を掛けて女優に「イク」と言わせない、即ち絶頂まではない

と言う演出をしている事で、


この手の有象無象のゴミの様なドラマによく見受けられる女優のパフォーマンスに制約を

掛ける事で、段階的に快楽堕ちをする表現をしたいのであろうが、


前述した様に、本作はどう見てもレイプには見えない和姦の様な始まり方である故に、

不自然に感じられる事極まりなく、更には段階的に制約を解除するパターンを取れば、

必然的に使用に耐えるエロパートが少なくなるのは必定であり、

本作ではセックスシーンが2つしか用意されていない事を鑑みれば、

非常にコストパフォーマンスが悪い商品となっている。


以下に、各パートに概要を記す。

最初のパートは、セックスである。

既に述べた様に、オナニーをしている所を見つかったヒロインが迫られる「入り」から

プレイが展開されており、十二分に和姦と言っても良い内容でありながらも

女優は一切「イク」と口にしていない事から使えないカラミとなっている。


2番目のパートは、フェラ抜きである。

またもや夫の部下に迫られたヒロインは、されるがままに受け入れると言うよりも

身を委ねているが、そもそもドラマ性が破綻していると言えども不自然極まりない

印象しか受けない。そして、自ら積極的にフェラをして抜いて終わっている。


ここで、何度も逢瀬を重ねる事を示唆するイメージシーンが差し込まれた後、


3番目のパートは、セックスである。

不倫関係が出来上がった設定の上でのカラミ故なのであろう、くんずほぐれつ絡み合う

プレイが展開されており、ここではこれまでと打って変わって女優が「イク」と絶叫して

絶頂するシーンが用意されており、前戯で3回、ファックシーンで10回の絶頂を数えている。

尚、全編を通じてエロパートを担当するのは男優羽田タカシである。


ヒロイン役の女優は、飯山香織。

奇麗な顔立ちをしており、身長160cmに、スリーサイズは B86cm W58cm H87cm。

Eカップのバストに、腰は括れて、大き目の尻をした適度な肉付きの肢体である。

性的性能は高く、敏感に反応して喘ぎ悶えて感じまくって、

ビクンビクンと激しく体を波打たせて何度も絶頂すると言う

素晴らしい性的パフォーマンスを発揮しているが、


これまで述べてきた様に、使用に耐えるシーンは最後のセックスパートだけであるのは

あまりにもコストパフォーマンスが低すぎであり、こんなゴミに定価が付いているのが

信じられない程である。よって、


結果的に、抜こうと思えば抜ける作品である。


令和最初の大型専属 初ドラマ作品!! 美しい上司の奥さん 飯山香織 令和最初の大型専属 第2弾!! 禁欲ゆえに…暴走、覚醒、野獣、4本番。 飯山香織 令和最初の大型新人 飯山香織 32歳 AVDebut!!