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この製品はE-BODYからリリースされているが、ファンザと言う括りで言えば、

このメーカーは、メインはおろかサブですらなく、しいて言えばサテライトメーカーで

ある事を鑑みれば、格好の同時多発デビュー作の数合わせに最適な三下メーカーであり、

事実、この女優さん、「ナンパJAPAN」からも「kawaii」からも別名義の全くの別人として

デビュー作が用意されていることからも解る様に、
『某有名週刊誌からグラビアオファーが殺到した逸材』だとか、

『新人グラドル』とか言うキャッチや肩書は、嘘八百であろう。


タイトルにある様なアホみたいな設定および肩書のもとでのインタビューから始まるが、

ザック荒井みたいな気持ち悪すぎる喋り方をする監督が質疑応答するだけでも

不快極まるにも関わらず、ステレオタイプと言おうか、AVではよく見かける

女優のアイデンティティを紹介する意図がないかの様な適当に駄弁っている会話をして

いるだけで、この監督、インタビューと言うのは、相手の話したことを手掛かりにして、

さらに質問を重ねて話を深める作業である事を理解していないのであろう。

こんなテロップ3行で済む程度のものに、わざわざ不要な時間を掛ける無神経さにも

腹立たしさを感じる。更には、この後、初脱ぎへと展開する事になるが、

監督が、終始、ペラペラと喋りまくっている為、せっかく恥じらいまくる女優の

雰囲気を台無しにしている事にも虫唾が走る。


以上が、最初に用意されたパートにおけるインタビュー&初脱ぎの概要であり、

初っ端から本作のクオリティの低さ及び、監督の無能さを遺憾なく発揮している事から

嫌な予感しかせず、案の定、この予想は的中する事となる。


2番目のパートは、初セックスである。

女優は、男優様島にベロキスされると愛撫されながら脱がされていき、

膣を開かれて晒されて触られてヌチュヌチュと濡れ音を響かせ、クンニされるも逝かず、

手マンされて潮を吹き、フェラをした後、ペニスを挿入されると様々な体位で

ファックされて喘ぎ悶えて感じまくるも2回の絶頂しか見せておらず、

但しハメ潮を吹くシーンなどあり、最後は胸に射精されるとお掃除フェラをしている。

尚、前振りに監督が登場しなかった事から油断していたが、余韻に浸る女優と邪魔する

だけではなく、自ら目立つ形でどうでもいい事を監督がベラベラと喋っているのは

非常に不愉快である。

また、男優の「いっちゃった?」との質問に対し女優が「…」と無言でいるシーンが

見受けられたが、これほどダサい場面はないと思われる。


3番目のパートは、フェラ抜きである。

通常の汁男優相手のフェラ抜きであるが、普通でないのは、終始、監督が

どうでもいいネタをペラペラと喋っている事であり、あろうことか、プレイが終了しても

ワンマンショーを繰り広げているのは、もはやガイジと言う他ない。


4番目のパートは、おもちゃ責めである。

軽い拘束をした上で、ローターやバイブ、電マを使用したおもちゃ責めであり、

これもAVではよく見受けられるプレイのはずあるが、

監督の承認欲求を満たすのは、もはや喋りだけで足らなくなったのであろう。

プレイの途中で、女優が失神する体裁のハプニングを演出した上で、

監督自身もこのコントに絡むと言う、事ここに至っては悪目立ちでは済まない

愚行を犯している。

尚、ここでの女優は、4回の絶頂を見せている。責め手は小田切ジュンが起用されている。


ラストパートは、3Pである。

個人的には珍しく感じる小田切ジュンと吉村卓がバディを組んでいる。

尚、吉村卓にはキモい要素を排除したキャラでプレイに挑んでいるのは重畳であろう。

女優は、2人掛かりでベロキスされたり、愛撫されているが、前戯での絶頂は皆無。

フェラシーンではWフェラも見せており、ペニスを挿入されると様々な体位で男優交互に

ファックされて喘ぎ悶えて感じまくるも絶頂は3回に過ぎない。

尚、ハメ潮を吹くシーンが多いのが印象的であった。

最後は2人共に顔射されるとお掃除フェラをしており、案の定、女優の余韻を邪魔して、

それも長々と一人語りする監督のワンマンショーで終了してる。


女優は、大原ゆりあ。

可愛いな顔立ちに、身長158cmに、スリーサイズは B88cm W55cm H83cm。

Fカップのバストに、腰は括れて、程良い大きさの尻をした適度な肉付きの肢体である。

緊張感はあまり感じられないが、最後の最後まで恥じらいを見せている事から

デビュー作らしい初々しさを全編を通じて見せ付けている。

パイパンであるが、雑な剃毛でツルンツルンではない。



冒頭にも述べた様に、この監督、口を開ければおどけたことばかり宣っておられるが、

おそらくご自分ではおもしろいつもりなのであろうが、

引くとか、寒いとかのクオリティでなく、もはや人として痛いレベルであり、

その気持ち悪すぎる口調と相まって、虫唾が走る程に不愉快である。

本来、監督と言うのは、黒子であり、もっと言えば縁の下の力持ちのはずであるのに、

最初のインタビューから始まり、初脱ぎでも喋っりっぱなし、

フェラ抜きパートでも、こいつが目立つ為に用意さているのではないかと勘繰るほどに

ワンマンショーを展開しており、更には情事の後、女優が余韻に浸るのを邪魔する形で、

どうでもいい事を、それも長々と喋りまくると言う全編に渡って悪目立ちをした上で、

女優が失神した体裁で撮影を中断するコントなどを差し込んで、

ガイジの自己主張をして承認欲求を得ようとするなど、


このビチクソ監督は、AVと言うのは一体誰の為のものであると考えているであろうか。

全く以って度し難い。


更には、性技の一つのタクトでしかないフェラを、別途パート化して用意しているが、

セックスで散々見せられた後では、冗長で退屈なだけであり、更には監督の一人語りが

中弛みに拍車を掛ける結果となっており、これは、続くおもちゃ責めでの失神コントによる

撮影中断が更に中弛み感を加速させており、監督の悪目立ちだけでなく、

商品としてもそのクオリティの低さが目を引くものとなっている。


女優の性的性能は高く、敏感に反応して小刻みに震えて喘ぎ悶えて感じまくり、

全身を硬直させるとビックンビックンと波打たせて絶頂しており、

ペニスが抜けるシーンを多く見受けらる程の激しい反応で、

逝った後は虚ろになってぐったりすると言う素晴らしい性的パフォーマンスの

片鱗を見せており、今後、大いに期待できる性的ポテンシャルの持ち主だと思われる。


しかしながら、これはデビュー作故に仕方がないものの、全編を通じて絶頂回数が

少なすぎであり、絶頂と言うは快楽の頂点であり、山があるから谷が出来てテンポが

生まれるが、絶頂が少なければ、メリハリのないカラミが展開してダラダラしたプレイが

続いた挙句、冗長で退屈で眠たいセックスに成り下がるだけである。


そして、何よりもビチクソ監督のガイジ的な承認欲求から来る悪目立ちが

何もかもを台無しにして御破算にしており、


結果的に、抜けない作品である。


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