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インタビューから始まっているが、質問内容はどうでも良い事ばかりであり、

商品の内容を説明するなどの要素すらないもので、そもそも一問一答形式風で

話題が明後日の方向へ飛び放題であるが、インタビューと言うのは、相手の話したことを

手掛かりにして、さらに質問を重ねて話を深める作業である事を理解していないのであろう。

テロップ3行で済む程度のものに、わざわざ不要な時間を掛けるのも無能と言う他ない。
また、監督が汚い声でダベっているが、自分の声が不快である事が理解できていないので

あろうし、それは客観的に物事を見れていないと言うことであろうし、そうであれば、

客観的に男女のカラミを撮影することなど不可能であろうことは想像に難くなく、

この時点で不良品の匂いがプンプンするのは否めず、この推測は的中する事となる。

また、このドアホ監督、プレイの最中も平気で女優に喋りかけているが、

プレイに関係のない第三者が口をだすこと自体、不自然極まりなく、

本来、黒子であるはずの監督が何故、目立っているのであろうか。

自分の仕事の何たるかも理解していないであれば、能無しにも程があろうし、

このようなノータリンを起用するメーカーも度し難いものがある。


以下に、各パートの概要を記す。


最初のパートは、セックスである、

起用された男優は畑中哲也。プレイ内容は特筆すべきものはないどころかテンポ悪く

淡々とした流れで進んでいくが、ここでの女優は絶頂を1度も見せておらず、

それだけで全く使用に耐えないカラミとなっている。


2番目のパートは、セックスである。

ここでは僅かながらではあるが、女優がリードする流れでセックスが進行しており、

前パートと差別化を図っているのであろうが、ここでも女優の絶頂は皆無な為、

演出の差異云々よりも女優の性的ポテンシャルを引き出す事に努めるべきであったし、

エロビデオと言うのはオナニーの補助道具である事は明白であるが、

この監督は、一体、AVの存在価値を何だと思っているのであろうか。


3番目のパートは、フェラである。

「フェラ抜き」かと思いきや、フェラをしている途中で中途半端に終わるプレイで、

尺稼ぎの枠潰しにしてもあまりにも意味不明すぎる事から、

この監督、確実にイカれているのではないか。


4番目のパートは、セックスである。

起用された男優は阿部智広であり、年の功と言おうか、ここまで絶頂を見せなかった女優を

先ずは電マで逝かせているが、この時点で2時間を経過している事で時すでに遅しと

言わざるを得ない。ただ、前戯ではおもちゃで2回、そしてクンニで1回、

そしてファックシーンでも2回と女優を絶頂に導いているのは、見応えこそないものの

なんとかかんとか見せ場だけは作っており、このロートル男優を見直す機会となった。



『制服美少女』とタイトルにある様に、最初のセックスでは最終的に肌蹴たブラウスさえ

もとに戻す程にコスプレに徹底しているものと感心しかけたが、それ以降のパートからは

段々と裸を見せに行き、ラストパートでは遂に全裸にしてしまっており、

体操着のパートもあるが、関連性はあると言えどもブルマ仕様の体操服は制服とは言い難く、

看板に偽りありと言わざる得ない。


総じて、抜かずに終わるフェラパートが用意されていたり、本番中も監督が汚い声で

平気で喋って悪目出ちしたり、コスプレの根幹を理解していなかったり、

そして、致命的なのは、女優の性的ポテンシャルを引き出す素振りさえ見せずに、

ただ男女のカラミを撮影しさえすればAVになるんでしょ程度の感覚は、

女優の絶頂がラストパートでしか見受けられない事が証明しており、

それも抜くに足る回数であれば不幸中の幸いとも言えようが、

そうでないことから、著しくクオリティが低くなった上で、

監督の徹頭徹尾ド低能さが相まって、粗悪品と言っても過言でない商品となっている。




女優は、久留木玲。

ロリ風味の可愛い顔立ちに、身長156cm、スリーサイズは、B83cm W59cm H85cm。

敏感に反応して喘ぎ悶え、激しい切れのある痙攣を見せて絶頂すると言う

素晴らしい性的パフォーマンスの片鱗は見せている。


しかしながら、絶頂するシーンは最後のパートだけであり、それも回数的には不満であり、

そもそも絶頂と言うは、快楽の頂点であり、山があるから谷が出来てテンポが生まれるが、

絶頂が少なければ、メリハリのないカラミが展開してダラダラしたプレイが続いた挙句、

冗長で退屈で眠たいセックスに成り下がるだけである。


それもこれも何を表現したいのか、さっぱりわからないビチクソ監督が、

女優を無駄遣いした上で、何もかもをを台無しにして、商品そのものを御破算に

しているからであり、今後、五右衛門とか言う監督の商品は2度と見ない事とする。

これは絶対要綱である。


結果的に、抜けない作品である。


制服美少女と昼間っから一日中、ず~っと性交 久留木玲 久留木(くるき)玲 おじさんと体液交換 接吻、舐めあい、唾飲みせっくす この子、青春ど真ん中! 久留木玲 SOD専属 AVデビュー