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冒頭、インタビューから始まっているが、ロケーションが公園と言うのがそもそも

意味が解らず、また「中出し」作品である事を説明する為の質疑応答である事は

理解できるものの、質問をしている監督はアホっぽいわ、インタビュー自体が

出来の悪い猿芝居っぽいわで、この時点で中出しの真偽が知れると言うモノであり、

この後も事ある毎に、小芝居やコントを通じて「中出し」であることの信憑性を
担保しようとしているが、やればやる程に白々しくて興醒めとなるのは否めず、

これも偏に演出が、幼稚で稚拙で雑すぎるためであると思われる。


最初のパートは、セックスである。

散々悪目出ししたにも関わらず、まだ前振りに監督が喋ているのは本当にクドイ。

また、男優(鮫島)が登場した後も生姦である事を強調する会話をしているが、

すればするほど信憑性が疑われる事から本当に忌々しい演出としか申し上げられない。

ともあれカラミが始まり、女優はベロキスされると愛撫されながら全裸へと脱がされていき

クリを擦られ、手マン、クンニされて計4回の絶頂を見せ、ベロキスしながら手コキをし、

フェラをすると金玉も舐め、舌を絡まし合いながらお互いの股間を触り合って2回絶頂、

ペニスを挿入されると様々な体位でファックされて喘ぎ悶えて感じまくって11回の絶頂を

見せている。尚、疑似中出し2回を伴い連続セックスとなっているが、

タイトルにある様に「抜かずの」プレイなどなく、射精する度に

流れ出る精子を映しだそうと膣をアップにする為、画面がモザイクで覆われ、

また、その度にプレイが止まる事からグダグラとした最終局面となった上に、

余韻に浸る女優を見せずに、またもはや監督が出しゃばってどうでもいい事を喋っており、

セックスの最後をぶち壊している。


2番目のパートは、セックスである。

ここでは前振りなくカラミが始まっているのは重畳であり、

また、他のパートとの差別化の為であろう。プレイスタイルを変えてきており、

即ち、女優が男優(松山伸也)を責める形でのセックスが展開されている。

尚、ここでも男優は複数の中出しをしているが、短時間に3回の射精は非現実的であり、

半外半中の様に信憑性を高めるギミックを用いないどころか、疑似ですと言わんばかりの

雑な演出をして視聴者をバカにしている態度には本当に腹が立ってくる。

絶頂回数は、前戯で0回(基本的に女優が責めている為)、ファックで15回である。


ラストパートは、4Pである。

ここでは再び前振りに監督が登場している。そして、男優にはイセドン内村、市川哲也、

マッスル澤野が起用されている。女優は3人掛かりで愛撫されたり、ベロキスされたりと

責められて前戯で11回の絶頂を見せ、3本のペニスをフェラと手コキで捌いた後、

ペニスを挿入されると男優交互に様々な体位でファックされて喘ぎ悶えて感じまくり、

なんと22回もの絶頂を見せて逝きまくっている。

ここでは3人の男優で計7回の疑似か出しが行われている。

そして、情事の後であるが、逝きまくった女優が余韻に浸る姿を見せるどころの話でなく、

女優がまだ足りないと男優陣を追いかけ回すコントを演出しており、

そして、監督がその輪に参加して自己主張をして悪目出ちするエンディングで

終わっており、最後の最後に、と言おうか、最後の最後まで商品を台無しにする愚行を

しでかしている無粋などと言うレベルを通り越してる監督の徹頭徹尾ド低能さには

溜息も出ない。


女優は、古賀まつな。

可愛い顔立ちをしており、身長155cm、スリーサイズは、B92cm W60cm H91cm。

Fカップのバストに、大きく張り出した尻をしたムチっとした肉付きのよい肢体である。



タイトルが虚偽やまやかしなどの嘘で塗り固められていることから

名は体を表すはずの看板に偽りがある商品である。

先ず、「先生になる前に」云々に関しては本編で一切触れておらず、そういう設定で

デビューしたと言うことなのだろうが、なんとも中途半端な肩書である。


次いで「人生初の中出し」であるが、これが最大の虚偽であろうし、具体的に述べれば、

ある男優は伸びたゴムを引っ張る行為をし、ある男優はペニスの根元に手を添えない事で

ゴムの存在を誤魔化してるのだろうが、代わりにゴムがビヨーンと伸びているのが

丸解かりとなるシーンを編集もせずにそのまま映し出すと言う

モザイク越しからも解る程度の雑さであり、フィクションとして中出しをするにしても

疑似と解から無い様にするのがプロと言うものであろう。

となれば、この監督、引いてはメーカーはド素人と言う他ない。

またストーリーもなく、必然性もなく、リアリティもなく、何もないのに中出しを

するなどすれば、企画自体がアホの極みであり、

更には、中出しを強調する為に膣をドアップにする事から画面が

モザイクだらけになり、昨今の粗く広範囲に及ぶモザイクでこれをやられると

たまったものでない被害を被るのはユーザーである事から

この監督は、視聴者の事を1㍉たりとも考慮していない事が窺い知れ、

また、メーカーは一体、誰に売っているつもりなのであろうか。摩訶不思議である。

また、本作では中出しの連続セックスをデフォルトにしており、

男優1人につき2回、3回は当たり前状態のふざけた演出をしており、

特にラスト4Pでは、中出しの度に膣をドアップにして画面をモザイクだからに

する事からプレイに腰を折ってグダグラのカラミになっている演出をした

五右衛門とか言う監督は、頭の中に脳味噌ではなくビチクソが詰まっているのであろう。


最後の「イッても抜かずの連続中出し計12発!」のフレーズであるが、

このイクは女優の絶頂ではない事は、女優が絶頂する度にペニスを抜くAVなど

ない事から明白であるのだが、とは言え、男優が抜かずに連続(疑似)中出ししている

かと問われれば、前述した様に射精する度に流れ出る精子を撮る為に膣をアップにして

映し出す事からこれもまた違うものであり、嘘と言うか、ありもしない事を

タイトルに明記しているのは詐欺商材と言う事であろうか。

これは、農薬を使いまくった野菜を、無農薬野菜と称して売りに出すことに等しく、

こんな悪行を平気でしていると言う事は、このメーカーの一番偉い人がしている

アグリビジネスも推して知るべしではないのか。


また、この監督、全パートではないものの、インタビューから始まり、パートの冒頭、

そして、カラミ終了直後に女優の余韻を邪魔するかの如く、どうでもいい事、

しょーもない事を喋って悪目立ちしているのは、不快でウザく、

生理的嫌悪感しか感じない喋りと声質で耳を腐らせてくる。

更に際立つのは、ラストパートのプレイ終了の演出において、コントの様な猿芝居を

女優、男優にさせるだけでなく、そこの監督自身を参加すると言う承認欲求の

強さは、もはや、ただのガイジかただのイキリレベルの愚行であり、

何故、こんなゴミが監督に起用されているのであろうか。

メーカーは恥を知るべきであろう。


いくつか評価する点があるとすれば、

一つは、フェラやオナニー、おもちゃ責めだのの時間稼ぎの尺合わせ、

収録時間の枠潰し等を用意せずに、セックスだけ3本番で構成した事であろう。

しかしながら、最後の複数プレイを用意すればプレミアムが付くと勘違いしている

粗製乱造されるAVと同様、そしてこのメーカーをこの傾向が非常に強い事からも

ラストに4Pを持ってきているが、これは頂けない。


もう一点は、絶頂しても責めの手を緩めないと言う「追撃」系の商品であり、

これらの場合、女優は逝こうが逝くまいが、ただただ腰を振ってピストンし続ける

作風になりがちであり、これをやられると女優の絶頂時の性的反応が解らなくなるが、

本作においては、女優の絶頂時に溜めを作る、もしくは間を置く事で

女優の逝き方がとても鮮明に映し出されているのは良い。


総じて、五右衛門とか言う監督、そして、家太郎とか言うプロデューサー、

こいつら徹頭徹尾ド低能な輩が、しなくてよい余計な事をしまくって、

商品を滅茶苦茶にしているが、それらを補って余りある程に女優は性的に高性能であり、


即ち、感度抜群にビクついて喘ぎ悶えて感じまくり、

激しくキレのある痙攣を伴う絶頂を数え切れない程何度何度も見せて、

逝った後もブルブルとした震えが止まらないと言う

素晴らしい性的パフォーマンスを発揮しており、


結果的に、確実に抜ける作品である。


先生になる前に人生初の中出し!追撃+逆追撃で貪欲にイカせ合う!イッても抜かずの連続中出し計12発! 古賀まつな 献身的な先生の卵がほんわか笑顔で全身ベロベロ舐めしゃぶるご奉仕SEX 古賀まつな 先生を目指して毎日勉強中!でも、こっそりAVを見てエッチの勉強もしてました…むっつり文学美少女がFカップおっぱいをさらけ出しAV Debut 古賀まつな