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まず有権者に訴えたいのは、抜ける、抜けないかはともかく、客をバカにするとか、

視聴者を侮辱するとか、ユーザーを騙すとか、そういう類の商品であること。

これに関して詳しくは後述するが、そもそもタイトルで煽りで使われている

「追撃ピストン7200回」「イクイク痙攣269回」「絶頂潮4600cc」などは何を持って

計測しているのであろうか。適当に、そして大袈裟に盛っているのであろうが、
こんな事は偽装や詐称に抵触するものであり、当然のことながらコンプライアンス上、

完全にアウトである。

また、『涎・汗・雌汁漏らしっぱなし』も大袈裟な表現であり、

個人的には本編中に、そんなシーンは確認できなかった。


本編の始まりであるが、何やらスタッフがスタジオを用意しているところから映し出され、

そこに女優が到着、そして監督が到底、インタビューとは思えない世間話以下のダベりを

している最中、ドッキリ的に男優が登場してセックスへと展開する、手垢に塗れて

マンネリ化した演出となっている。

このドッキリがエロに関連していれば問題ではないが、そうでない事を明白であり、

そもそもエロにお笑い的なドッキリ要素は不必要である事を鑑みれば、

この監督の承認欲求を満たす為の奇を衒った演出なのであろうし、そうであれば、

このドアホは、ユーザーの事を1㍉たりとも考慮していない事は火を見るよりも明らかで、

だからこそ、本作を完全な不良品に仕上げているのであろう。


以下に各パートの概要を記す。

最初のパートは、セックスである。

前述した様に意味不明のドッキリ的な始まり方をしている事に加えて、前戯では

徹底的に寸止めを繰り返す焦らし責めが採用されており、それでも前戯終盤には

絶頂シーンが見受けられるのは幸いであった。尚、絶頂回数は前戯で6回、

ファックシーンで19回となっている。また、男優は玉木玲が担当している。


2番目のパートは、3Pである。

起用された男優は鮫島と西島雄介である。最初は前者との抱擁と接吻から始まり、

直ぐに後者が加わっての複数プレイに発展しており、ここもまた薄いドッキリ的な演出と

なっているのであろうが、僅かの時間差を作る演出など意図も意味も感じられず、

差別化を図る為のものであったとしても不要であろうし、プレイ内容がごく普通のもので

あれば猶更に何の効果も生んでいない。

尚、絶頂回数は前戯で7回、ファックシーンで35回となっている。


3番目のパートは、フェラ抜きである。

室内に幕を張って、そこからペニスを生やした体裁のロケーションであるが、

なぜこんな演出をしているのか、道端のうんこに向かって「汚ねえ」と喚いて拾って

匂い嗅いで食ってるドアホ並の知能しかないのであろうか。あほらしすぎて溜息も出ない。

ともかく、ここでは、3本のペニスをフェラして射精に導いている。


4番目のパートは、セックスである。

ここではパンチャータイプの男優森林原人が起用されていることで、クライマックスに

相応しいハードなカラミを見る事が可能となっている。

ただ、ここでもおかしな差別化が施されており、前戯をおざなりにして早々とファックに

移行しているが、その最中のインターバルに時間を多く割いて、おろそかにした前戯を

やり直す様に愛撫し合うシーンが差し込まれており、変則的なプレイとなっている。

絶頂回数は前戯で7回、ファックシーンで35回となっている。


そして、セックス自体はそつなく終了するが、この直後、冒頭で述べた客をバカにして

視聴者を侮辱してユーザーを騙す行為が平然と行われている。

冒頭で出しゃばった以降、一切姿を消していた監督とスタッフであるが、

余韻に浸る女優に対して「はい、カット」と声を掛けると駆け寄ってケアするスタッフと

監督のやり取りで女優が失神している事を示唆しているつもりなのであろうが、

セリフ回しが素人以下の白々しい猿芝居を見せ付けられ、これはもう興醒めと言う他なく、

即ち、嘘過ぎて溜息も出ず、であるならば、こんなことを平然としでかしてると言う事は、

ここまでの何もかも、女優の感じ方も逝き方もセックスそのものも嘘八白と思えてしまう。

確かに、AVはファンタジーであろうが、これはもう嘘を嘘として表現してるのだから

質の悪く、疑義が生じるレベルではなく、プロの表現力とは程遠い代物である。

そして、女優までも印象を悪くした上で、商品そのものを台無しにしてしまっているのは、

全く以って度し難い。ドアホが余計なことをするから全てがぶち壊しになるよい例である。

この紋℃とか言うビチクソ監督は万死に値するであろうし、

少なくとも更迭すべきは必須条項であろう。

ただ、不幸中の幸いであったのは、全ての事が終わった最後の最後の愚行であった事で、

即ち、抜くと言う行為に必要な部分での致命傷ではなかったことである。


女優は、中野七緒。

奇麗な顔立ちに、身長151cmに、スリーサイズは B95cm W56cm H84cm。

Hカップのバストに、腰は括れて、大きめの尻をした適度な肉付きの肢体である。

尚、ウィキペディアによれば、2008年に「永瀬ゆみ」名義でグラドルとして

デビューした経歴があるようである。



タイトルを見ても解るように、絶頂しても責めを止めない「追撃」系と

言われるものと潮吹きモノをダブルでフューチャーしたものであり、

こうした類のものでは、女優が逝こうが逝くまいが延々と腰を振り続ける単調で

冗長なプレイに加え、ハメ潮を吹かそうと男優は頻繁にペニスを抜くことで細切れの様な

ファックシーンとなりがちで、女優を逝かし切れないと言う致命的な間違いを犯した上で、

グタグタなセックスに成り下がると言う本末転倒な結果を生みがちであるが、


本作に関しては、女優が逝く瞬間に溜めを作って絶頂時の性的反応を見やすくする配慮を

男優陣全てが行っており、また、何故かそれほど潮吹きに拘る素振りを見せない事で

「潮吹きもの」としては物足りないのかもしれないが、その分、セックスの完成度は

上がっているのは評価できるものである。


ただ、前述した様に、意味不明の演出を施した各パートの差別化に意味はないどころか

女優の魅力をスポイルする事にも繋がり、更には本作の何もかもを嘘とする結末は

何よりも度し難い愚行であり、これをもって本作は不良品と成って果てている。


女優の性的性能が良い事と、大失態、もしくは大失敗は事後の出来事である為、

抜けるか抜けないかと言えば、使用に耐えると言わざるを得ないが、だからと言って、

全て見終わった今となっては代金を支払って見るべく価値があるとは思えず、

また、ネット空間でロハで転がっていたからと言って見るべきものとも思えない。

これが正直な心情である。なぜなら見終わって後悔した代物であるからである。


女優は、感度抜群にビクついて喘ぎ悶えて感じまくり、全身を硬直させると

切れのある激しい痙攣を伴う絶頂を見せて数え切れない程何度も何度も絶頂して

息も絶え絶えに虚ろになり、初挿入時に奥まで突き入れられた、ただそれだけの刺激で

絶頂を見せると言う素晴らしい性的パフォーマンスを発揮しているが、

エンディングの小芝居のせいで、女優の規定のパフォーマンスであったかどうは、

今となっては疑わしいものであるが、鑑賞している時点では見応えのあるカラミである故に


結果的に、確実に抜ける作品である。


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