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タイトルに『超絶頂254回』とあるが、120分の商品であることから約2分に1回は

絶頂していないとならないが、常識的に考えてこんなことは有り得ない事であり、

また、『超痙攣490回』ともあるが、痙攣をどうやって測定したのであろうか、

そもそも何を持って1回とするのであろうか。

更に言えば『超潮噴き9400cc』と言うキャッチも適当に、そして大袈裟に盛っている
のであろうが、こんな事は偽装や詐称に属する犯罪であり、一般のプロダクトであれば

消費者庁が会社名を公表した上で販売停止命令を出し、景品表示法及び特商法に抵触する

事から起訴案件であり、どちらにせよ、コンプライアンス上、完全にアウトである。

こういう犯罪行為を堂々とするのが常態化しているのが、AVであるのであれば、

不法にアップロードされようが、それを認識した上で視聴されようが

仕方のないことではないのか。イリーガルな事をしておいてリーガルに守られようとは

ヤクザでさえも思わないであろう。


さて、本編であるが、初っ端にインタビューが用意してあるが、

本作の監督はあのザック荒井であり、こいつの喋り方は嘔吐する程に気持ち悪く、

会話の内容は反吐が出る程にアホすぎる事で初っ端から気分が悪くなるだけでなく、

ドッキリ的に男優が登場してペニスを女優の口に突っ込んで口内射精すると言う

アホにも程がある演出がなされているが、この監督は喋り方が変なだけでなく、

センスまでも変である事はこの時点で明らかであろう。

また、ここでは女優にブリッジさせてのイラマチオと言うシーンもあるが、

重ね重ね、ドが付くアホと言う他ない。


2番目のパートは、セックスである。

前パートに続いて男優は黒沢せつねであり、前パートと同様の演出でドッキリ的に

男優が登場して即挿入気味の入りから始まるプレイであるが、この監督のアイデアの

引き出しは、トコトン小さく、中身はガラガラであることが解かる。

プレイに流れとしては、ひとしきりファックした後、仕切り直して始めからセックスを

始める変則的なものであるが、そもそもこんな演出にする必要性があったとは

到底思えない。尚、絶頂回数であるが、即入れファック時に5回、仕切り直し後の

前戯で4回、ファックシーンで10回となっている。


3番目のパートは、おもちゃ責めである。

ここでもドッキリ的な演出と言えばそうであり、急に登場した男優が女優を軽く拘束して

おもちゃ責めをする展開となっているが、このドアホ監督、コンセプトにあれば別だが、

何故、こうまでして中途半端なドッキリ的な演出に拘るのか。

前頭葉が腐り落ちている可能性があるので病院に逝った方がよいのではないのか。

それは兎も角、起用された男優は小田切ジュンと井口。おもちゃはローター、バイブ、

電マが使用されており、絶頂回数は14回となっている。

尚、プレイ中にも監督が喋っているが、プレイに関係のない第三者が口を挟むのは

不自然だとは思いもしないのであろうか、そしてホモビデオでもあるまいし、

何故に野郎の声を聴かされなければならないのか。全く以って度し難い。


4番目のパートは、セックスである。

ここでは疲れを癒すと言う目的のマッサージシーンから始まるが、

当然の事ながら施術は愛撫になってセックスへと展開する手垢に塗れてマンネリ化した

流れであるが、そもそも施術者は男優鮫島であるし、シチュエーションを用意した

ミニドラマパートならまだしも、エロビデオであることからセックスになるのは

当然だとしても、こんな子供だましの稚拙で幼稚な演出をするなど、

頭の中には脳味噌ではなく、ビチクソが詰まっているとしか思えない。

もしくは、視聴者をバカにしているのであれば、今すぐ更迭して追放されるべきであろう。

尚、絶頂は前戯で9回、ファックシーンで17回と回数的な観点で言えば

本作のベストパートとなっている。


ラストパートは、3Pである。

男優が小田切ジュンと井口が再登板しており、極々普通のプレイのもと、セックスが

展開している。絶頂回数は前戯で11回、ファックシーンで9回となっている。



女優は、大原向葵。

可愛いな顔立ちに、身長169cmに、スリーサイズは B85cm W59cm H86cm。

Dカップのバストに、腰は括れて、程良い大きさの尻をした適度な肉付きのボディである。



冒頭から気持ち悪い喋り方で不快極まりない印象を与える監督であるが、

彼の登場シーンはこれだけに留まらず、各パートの冒頭では必ず、ふざけた雰囲気で

女優に喋りかけているが、インタビュー同様に内容的には不要なもので時間の無駄であり、

また、自分ではおもしろいつもりで喋っている様であるが、実際は痛いと言う他ない

溜息も出ないものであり、更に致命的なのは、ほぼ全てのプレイパートにおいて、

情事の後に余韻に浸る女優を邪魔するかの様に本当にどうでもいい事を喋りかけると言う

無粋極まりない愚行をしでかしており、承認欲求を満たす為の悪目立ちなのか

ただのガイジなのかは判断しかねるが、どちらにせよ、こんな不要人材に監督を任せる

メーカーのコンプライアンスも無いに等しいものである事がよく解る。



「潮吹き」がコンセプトの一つになっており、この手の作風の場合、ハメ潮を吹かそうと

男優は頻繁にペニスを抜くことで細切れの様なファックシーンとなりがちで、

女優を逝かし切れないと言う致命的な間違いを犯した上で、グタグタなセックスに

成り下がると言う本末転倒な結果を生みがちであるが、

本作に限っては、ハメ潮の為にピストンを中断するシーンは少ないのは評価できる。


また、タイトルにも説明にもないが、追撃系の責めが見受けられる傾向にあるものの

男優陣全てが女優の絶頂時に溜めを作って逝く時の性的反応が、

よく観察できる様な工夫がなされているもの評価できる点ではある。


女優は、敏感に反応して喘ぎ悶えて感じまくり、

ビクビクとした痙攣を見せて何度も何度も絶頂すると言う

高い性的パフォーマンスを発揮しているのは素晴らしく、


監督の悪目立ちや演出などの商品の品質を限りなく低下させているのは疑うべくもないが、

女優の魅力、存在感がエロビデオとして成立させているのは僥倖である。


結果的に、抜ける作品である。


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