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収録時間は120分で、インタビュー、セックス、おもちゃ責め、セックスの4部構成。

既存のAV女優を起用していながら素人女性と言う子供だましの設定や

最初に用意されているインタビューにおいては、質疑応答と言うよりは、

監督だけでなくスタッフまでもが調子に乗って出しゃばって、

ただただアホみたいにダベっているだけと言う体たらくであり、
更には、ジョークグッズと言わんばかりの巨大な電マで監督が調子に乗って遊んでおり

不快極まる監督のワンマンショーを見せ付けられるのはここだけでには留まらず、

続いてセックスパートが用意されているが、前戯の大半はローションを使用した

マッサージがメインとなっているが、その是非は別として、ここでも延々と監督が

アホみたいな事を喋り続けると言う愚行を犯しており、

プレイに関係のない第三者が喋るだけでも不自然であり、それも気持ち悪い男の声を

無制限に聞かされる事となる視聴者がどんな印象を抱くかを考えもしないのだろうか。



もはや、会話でも語彙が中学生レベルであり、正直、腹立ちを通り越して胸糞悪く、

頭がどうかしていると言う他なく、おそらく前頭葉でも欠落しているのであろう。


これらの構成や演出、そして、徹頭徹尾ド低能な監督の悪目立ちもまた

このメーカーのデフォルトとなっているが、こんなアホみたいな稚拙で幼稚、

視聴者の誰も彼もが望みもしないフォーマットを採用し続けるメーカーは、

ただのガイジかイキリであろう。全く以って度し難い。


また、このセックスパートにはストーリーが付与されており、

高飛車オンナのキャラが設定された女優が、それを担保する為の表現方法として

絶対に逝かないと意固地になる的な演出が施されており、しかしながらファックシーンに

移行すれば快楽堕ちして逝きまくると言うものであるが、

このせいで前戯が冗長で退屈なものとなり、あまりにも稚拙で幼稚な演出と相まって

最初の本格的なエロパートを台無しにし掛けている。

しかしながら、女優の性的ポテンシャルが高く、ファックシーンだけで9回の絶頂を

見せてくれている為、なんとか途中で見るのを棄権するのを回避させてくれている。


3番目のパートは、おもちゃ責めである、

ここでは監督の干渉は一切なく、ただただ女優がローターや電マで責められる演出と

なっているものの女優の絶頂は3回しか見受けられない。


ラストパートは、3Pである。

この時点で残りは35分しかない故であろうか、女優への愛撫は省かれており、

いきなりフェラシーンから入り、次いでファックシーンに展開する段取りとなっている。

前戯そのものがないことからファックシーン以外での絶頂は皆無であるが、

ここでの絶頂回数は21回をも数えている。

尚、ここでも監督による鑑賞は一切ない。



女優は、麻生知香。

きれいな顔立ちをしており、身長157cmに、スリーサイズが、B82cm W58cm H80cm。

Dカップのバストに、腰は括れて程良い大きさの尻をしたムチっとした肉付きの肢体である。



本作には男優が3人起用されているが、同じ男優が前半ではマスクで顔を隠し、

後半では素顔を晒すなど整合性が取れていないばかりか不自然としか感じられず、

こう言うところからも商品が低品質であるのは明らかであり、

また、全ては安っいマンションの一室で撮影されており、

インタビューでは女優が座いすに座っていると言う有様であり、

安っぽいではなく、貧乏くさい印象をひしひしと感じる商品でもある。

尚、3人の男優の内一人は市川哲也(最初のセックスを担当)、

後の2人は滅多に見かけないと言うか、この系列のメーカーでしか見ない

名前も知らない三下のカストリ男優である。


前半部分は監督の悪目立ち故に台無しとなっており、また低能幼稚なストーリが

演出されているに対し、後半は打って変わってシンプルな演出、

そして、監督が全くでしゃばらない事で見やすくはあるものの

本編には全く整合性がなく、一体どのような類のエロスを表現したいのかは、

全く理解できないし、そもそもドアホが監督をやっているのだから、

何も考えずに製作しているのであろう。

でなければ、このような支離滅裂な内容になる訳がない。

そして、前半に用意されているセックスは、ほぼ見るに堪えないもので、

それは監督の悪目立ちによるものであるが、

では後半はどうかと言えば、エロに特化したはずのおもちゃ責めパートが、

男優がヘナチョコ故か全く見応えのないものであり、

ラストの3Pに割かれた時間は短く、女優に対する前戯は皆無となっている事から

歪なプレイとなっているのは否めない。

よって、まともなエロパートは本作には存在しない。

よって、お金を出して買う価値のある商品ではなく、

もはや粗悪品でもなく、全く以って度し難い不良品であろう。


しかしながら、女優の性的ポテンシャルは絶賛されて然るべきもので、

敏感な反応を見せて喘ぎ悶えて感じまくって

ブルブルと痙攣して数え切れない程何度も何度も絶頂して虚ろになると言う

素晴らしい性的パフォーマンスを発揮しており、

彼女の魅力、引いては存在感だけでエロビデオとして成立していると言っても過言ではない。

よって、この商品の存在価値は、麻生知香さんと言うAV女優を認知させてくれた、

この一点に尽きると言っても過言ではない。


結果的に、抜ける作品である。


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