尚、当然の事ながら既存の女優を起用している事で、なんちゃっての素人ものである。

肝心のプレイの概要を記す。

女優はなんやかんやで下着姿にされた所から徐々に本格的なセックスへと移行しており、

胸を露出されると乳首を責められ、ベロキスされながら尻を揉まれ、膣を触られて

濡れ音を響かせ、全裸にされると女性器と尻穴を開かれて晒され、

アナルを舐められるとクンニ、手マンされて感じまくって潮まで吹くも絶頂は無く、

フェラをした後、ペニスを挿入されると様々な体位でファックされて喘ぎ悶えて感じ、

6回の絶頂を見せており、最後は顔射されるとお掃除フェラをしている。

女優は、碧しの。

綺麗な顔立ちをしており、身長163cm、スリーサイズは、B80cm W58cm H85cm。

Aカップのバストに、腰は括れて、程良い大きさの尻をしたスレンダーボディである。

収録時間が75分と言う事を鑑みれば、半分以上もの時間を割いて監督がふざけた

出しゃばりを見せるナンパから始まりセックスまでの稚拙で幼稚なコントの様な

前振りには辟易する事を鑑みれば多くの視聴者は早送りかスキップの対象にするのは

必定であるとは言え、見るに値するセックスシーンがたったの35分しかないのは、

極めてコストパフォーマンスが悪く感じられる事となる故に、

本来はテロップ3行で済む様なアホな寸劇芝居に関しては、

今後は、止めておくべきは絶対要綱であろう。

また、この監督であるが、セックス中に平気で咳をするだけでなく、

プレイに関係のない第三者でありながら普通に喋っており、これが見ている側にとって

どんだけ失礼で不自然なことか理解できないのであろうか。

また、カラミ中も前振りの流れを汲んでのコント基調であるのも

エロをスポイルしており、

この監督は、意図もなく悪目立ちした挙句に、この体たらくである事を鑑みれば、

ただ、おつむの弱いだけの白雉である事は火を見るよりも明らかである事から

早々に引退して貰いたいものである。

即ち、監督のせいで商品の価値が著しく下落した上に、魅力的な女優を

無駄使いしていると言わざるを得ない。

女優は、感度抜群に小刻みに震えて喘ぎ悶えて感じまくって

全身を硬直させるとビクビクとした激しい痙攣を伴い絶頂を見せると言う

素晴らしい性的パフォーマンスを発揮しているが、

前述した様に監督がアホなせいで、商品が台無しとなっているが故に、

結果的に、抜こうと思えば抜ける作品である。