2部構成であるのは、本作を含む本シリーズのデフォルトであるが、
本来黒子であるはずの監督が、インタビューで女優に頭悪そうに絡むだけでなく、
男優気取りで手まで出しまくると言う尋常でない悪目立ちをしている。
この前半部分には収録時間80分の内、半分もの45分もの時間を割いている監督は、
道端のうんこに向かって汚ねえと喚いて拾って匂い嗅いで食ってるドアホ並の不快さ故に
このシーンに関しては語るに及ばない事から割愛する。
以下にセックスの概要を記す。
女優は、男優黒沢せつねに対して自らキスして舌を絡まし合いながら股間を弄り、
体を舐めると長々とフェラをし、嬉々としてアナルを舐めるシーンもあり、
ブラを取られると胸を揉まれて乳首を舐められ、ショーツを脱がされて全裸にされると
クンニ、手マンされて1回、電マで1回絶頂し、再びフェラをした後、
ペニスを挿入されると様々な体位でファックされて喘ぎ悶えて感じまくって8回の絶頂をし、
愛液まみれのペニスをフェラする場面や自ら腰を振って逝くシーンもあり、
最後は顔射されるとお掃除フェラをしている。
女優は、桃井杏南。
可愛い顔立ちをしており、身長160cm、スリーサイズは、B88cm W60cm H94cm。
Fカップのバストに、腰は括れて、大きな尻をした適度な肉付きのボディをしている。
冒頭に述べた様に、収録時間の半分以上を監督の悪目立ちに割いており、これは肝心要の
メインコンテンツであるセックスシーンよりも長い時間である事を鑑みれば、
コストパフォーマンスを極めて悪するだけでは済まされない愚行で、
カラミの冒頭までベラベラとどうでもいい事を喋るわ、
メインのセックス中は沈黙しているものの情事の直後の余韻を見せることなく
再び出しゃばるビチクソ監督に存在価値があるとは思えないが、そんな廃棄物にも世の中の
人々の役に立つ事が出来る故に臓器提供の意思表示はしておくべきである。
それは兎も角も女優は敏感に反応して喘ぎ悶えて感じまくって
全身を硬直させるとビクンビクンと激しく波打たせて何度も絶頂して虚ろになると言う
高い性的パフォーマンスを発揮しており、
結果的に、抜ける作品である。
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