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昨今、トレンドと言っても過言でない「絶頂しても責めを止めない」系のコンセプトを

持つ商品である。

最初の性感を高めるマッサージを受けた旨のイメージシーンが手短に流され、

その後、インタビューと称して実際は企画の説明をする場面となるが、

頭が弱そうな監督がベラベラと喋るだけであり、嫌な予感しかない出々しとなっている。
最初のパートは、おもちゃ責めである。

女優は、男優ウルフに愛撫されながら脱がされていき、ローターや電マで責められて

7回の絶頂を見せており、止めを刺されるが如く手マンで潮を吹きながら絶頂して

終わっている。尚、余韻を見せることなく、ここでも監督がどうでもいい事を話して

台無しにするだけでなく、プレイ中にもアホみたいに喋りかけている。


2番目のパートは、フェラ抜き&オモチャ責めである。

何の説明も前振りもなく、いきなり全裸の女優がフェラをするシーンから始まり、
と同時に別の男優に電マで責められて6度の絶頂を見せており、

途中、汁男優を射精に導くシーンもあり、悪目立ち監督の阻害なく
余韻に浸る女優が短いながらも映し出されている。


3番目のパートは、セックスである。

下着姿の女優は、男優黒沢せつねにキスされると長々と舌を絡まし合い、
ブラを取られて胸を揉まれて乳首を舐められ、股間を弄られて絶頂し、

ショーツを脱がされて全裸になり、クンニ、手マンされて8回の絶頂を見せて潮を
吹くシーンもあり、シックナインでも4回絶頂し、ペニスを挿入されると様々な体位で

ファックされて喘ぎ悶えて感じまくって21回もの絶頂を見せて逝きまくり、
ハメ潮を吹き場面やノーピストン状態で逝ったり、立て続けに逝くシーンもあり、

最後は顔射されると余韻の中、朦朧となってビクビクとした痙攣が止まらない状態で
悶えている。


4番目のパートは、3Pである。

男優は鮫島と黒田将稔が担当し、下着姿にガースト姿の女優は2人がかりで愛撫されて
ベロキスされており、クリを擦られ、クンニ、手マンされて8回絶頂し、

この時点で全裸にガーストのみを身に着けた状態になり、2本のペニスを手コキ、フェラ
した後、ペニスを挿入されると男優交互に様々な体位でファックされて

喘ぎ悶えて感じまくって17回もの絶頂を見せており、最後は2人共に顔射されると
それぞれにお掃除フェラをして息も絶え絶えとなって余韻に浸っている。


ラストパートは、セックスである。

下着にガースト姿の女優は、ウルフ田中にローションを使用されて愛撫されて都合7回もの
絶頂を見せているが、その内、乳首だけの刺激で絶頂する乳首逝きが3回もあり、

この間、脱がされて全裸にガーストのみの姿となっており、クンニ、手マンされて
4回絶頂し、フェラをした後、再度乳首を責められて2回絶頂じ、パイズリされると

スタマされて3回絶頂し、ペニスを挿入されると様々な体位でファックされて
喘ぎ悶えて感じまくって11回もの絶頂を見せて逝きまくり、ノーピストン状態で逝く

場面もあり、最後は顔射されるとお掃除フェラをして
余韻の中、朦朧となってビクビクした痙攣が止まらない状態で悶えている。



女優は、西宮ゆめ。

可愛い顔立ちであり、身長158cm、スリーサイズが、B85cm W56cm H86cm。

Dカップのバストに、腰は括れて、程良い尻をした適度な肉付きの肢体である。



初っ端の性感を高めると言うシーンは、コント、もしくは茶番程度のレベルのもので

稚拙で幼稚で興醒めであり、このような設定は、この後のエロシーンが

白々しくなるだけのもので、なぜこのような愚行をしでかしているのであろうか。

意味が理解できない程に度し難く、また、監督が出しゃばれるシーンが少ない構成とは

なっているが、機会があれば最大限出張ってくる悪目立ちする監督、

具体的にはオモチャ責めの最中、プレイに全く関係がないのに女優に話し掛ける場面など、

自己愛性人格障害と言う他なく、本来、監督は黒子の存在であるべきなので、

このような精神疾患を持つガイジはその存在価値は認めらないものであろう。

また、最初におもちゃ責めパートを用意する事自体は是非はないが、

続くパートに、フェラ抜き&おもちゃ責めを用意しており、

立て続けにおもちゃ責めを見せつられても冗長で退屈だけであり、

何故、このような構成と取るのか、やはり頭の中に糞尿が詰まっている低能幼稚監督の

やる事なす事、さっぱり理解できない。


ただ、最初のコントパートとおもちゃ責めだけで、監督の病的な悪目立ちは鳴りを潜め、

その後の2番目のパート以降は、前振りもなくプレイが始まり、監督の出しゃばりなく

エロシーンが終わると言う、ある意味シンプルな演出となっており、

拠って必然的に情事の余韻に浸る女優は邪魔せずに短いながらも映し出す事になるのも

ゲロクソが監督している事を鑑みれば、不幸中の幸いである。


また、本作には3つのセックスが用意されており、内一つは3Pとなっているが、

最後の用意したのはシングル戦のセックスであり、

塑像濫造されるAVでよく見かける複数プレイをラストのクライマックスに持ってくる事が

ないのは非常に評価できるものである。


ただ初っ端に性感開発的な茶番が用意した事で

例えば、女優は乳首だけの刺激で絶頂する乳首逝きも見せているが、

それすらも演出上のものと勘繰ってしまう程に真偽の程を疑う事に繋がり、

また本作の「売り」でもある逝きまくるシーンですらも眉唾に感じて、

信憑性が一切合切、担保できない事となるのは、返す返すも残念でならない。

但し、アホみたいに過剰な演出とはなっていない事は、これまた不幸中の幸いであるものの

このドラゴン西川とか言う低能幼稚監督は酸素吸うの禁止な、と思いました。



女優は敏感にビクビクと反応して喘ぎ悶えて感じまくり、

激しくキレのある痙攣を見せて数え切れない程何度も絶頂しており、

真偽の程は別にしても乳首だけの刺激で絶頂する乳首逝きを何度も見せたり、

ファックシーンにおいてノーピストン状態でイク場面もあり、

情事の余韻の中、息も絶え絶えに朦朧となってビクビクとした痙攣が止まらない状態で

悶えると言う素晴らしい性的パフォーマンスを発揮しており、


結果的に、確実に抜ける作品である。


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