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教え子と教師と言う禁断の関係の男女が温泉旅行に行く設定が

ドライブ中の二人の会話で表現されており、

最初のパートは、おもちゃ責めである。

旅館に着いて部屋に入るなり、女優は男優片山邦生にベロキスされると舌を絡まし合い、

愛撫されながら服を乱されて胸が露出すると乳首を弄られて敏感な反応を見せ、
ローター、バイブ、電マで責められて何度も寸止めされた後、やっとこさ1だけ絶頂を

見せると、その後も寸止めをされての焦らし責めの途中で、中途半端に終わっている。


2番目のパートは、オナニーである。

女優はバイブでオナって2度の絶頂を見せると余韻の中、息を荒げてバイブを舐めている。

尚、潮を吹くシーンも見られる。


3番目のパートは、セックスである。

脱衣場でスク水に着替えた女優は、露天風呂で待つ男のもとへ向かうが、

他の客もいる事で照れ恥じらいながらも愛撫を受け、ローターで責められ、

手マンされて潮を吹くシーンも見受けられるが、絶頂は見せていない。

その後、客が去って2人にきりになると本格的なセックスへと展開しており、

ファックシーンでは女優は7回もの絶頂を見せて逝きまくっている。

そして、最後は疑似中出しとなっている。


4番目のパートは、フェラ抜きである。

女優は促されてバナナを疑似フェラしてトロンとした目となり、

ベロキスされて舌を絡まし合い、フェラをしてイラマチオされると

そのまま射精されている。


ラストパートは、セックスである。

寝ている所を悪戯されてお触りされている最中に目を覚ました女優は、ベロキスされると

舌を絡まし合い、愛撫されながら浴衣を脱がされてフェラをしてファックされると言う

流れでセックスが展開されている。尚、前戯での絶頂は見受けられないが、

ファックシーンでは13回もの絶頂を見せて逝き倒している。

また、ここでもフィニッシュは疑似中出しとなっている。



女優は、桐山結羽。

綺麗な顔立ちをしており、身長154cm、スリーサイズはB82cm W57cm H80cm。

Cカップのバストに、腰は括れて、程良い大きさの尻をした適度な肉付きの肢体をしている。



そもそもこのご時世に、教師と教え子と言う禁断の関係にも関わらず、

堂々と女生徒が制服を着てドライブ及び旅館に宿泊している事自体、不自然極まりなく、

おそらく無能な監督は何も考えていないのであろうが、

初っ端からリアリティに欠ける演出となっている。

また、最初のおもちゃ責めであるが、寸止めを何度も繰り返した後での

絶頂は僅か1度だけであり、その後もクドクドした寸止めを交えた焦らし責めを

見せる意図も意味も解らず、更にはそのまま中途半端に終わると言う

一体全体何がしたいのかさっぱり理解できない演出となっている事で

監督の無能さの底知れなさが窺い知れてくる。


おもちゃ責めパートの直後から始まる設定のオナニーパートでは、

おもちゃ責めに満足がいかなかったなどの説明があれば自然であり、

中途半端な演出をチャラにできる絶好の機会となるはずであったが、

何もしない事でチャンスをロスしたばかりでなく、女優の絶頂シーンが2度しかない事で

見応えが無く、始めから冗長な演出が延々と続く原因となっている。


その後、セックスを挟んでフェラ抜きパートが用意されているが、

散々見せ付けられたフェラを別途パート化されても退屈なだけであり、

ただでさえ、能無し演出のせいで初っ端からダラけた展開を見せ、

セックスパートで持ち直したかと思えば、またもや中弛みを起こす様な構成とする

監督のセンスはないと言わざるを得ない。


また、全てのカラミで疑似中出しフィニッシュとなっており、

個人的にはドキュメントでない作品に関しては疑似でも構わないとは思うが、

本作に関しては、教え子と教師と言う禁断の関係の中、中出し演出の必要性が

感じられないどころか、本人達、少なくとも教師は最も警戒しなければならない

要綱を無視して、ただ中出ししとけばいいだろうくらいの薄い考えで

疑似中出しなどをやらかしているのであれば、ドクジーとか言う監督は、

芯から頭が腐っていると言わざるを得ず、そうであるならば、本人に思考能力が

ないと思われることから関係各位は彼を病院に連れて行き給えよ。

そして、中出し演出をやらかせば、射精後、膣から流れ出る疑似精子をドアップに

するのは絶対要綱となり、その事で画面がモザイクだらけになる弊害を生む。

普通に考えれば、このような事が視聴者の望む事とは正反対である事は

解かるのであろうに、やはり腐り果てた脳の代わりに、糞や尿が詰まっている監督の

やる事は、稚拙で幼稚である。


そして、本作は全編を通じて男優のハメ撮りとなっており、

そのテクニックは決して巧いものではないにしろ、

アングルを確認する為にモニターを覗き込む様な事をしておらず、

即ち、画面越しにおっさんと目が合う事がないと言うは、

ハメ撮り監督を自称する健常者どもの多くが出来ていない事を鑑みれば、

極めて評価できるものである。


女優は、感度抜群にビクビクと痙攣して喘ぎ悶えて感じまくり、

弾ける様な激しいキレのある痙攣を見せて何度も何度も絶頂すると言う

素晴らしい性的パフォーマンスを発揮しており、

全般的にパンチの足りない印象を受けるカラミであるものの


結果的に、抜ける作品である。


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