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インタビューから始まっているが、女優にアホっぽく話しかけている監督が、

アホみたいな内容を喋っている事で、ほぼアホに思え、

ここでのロケーションが戸建てのスタジオの庭であり、飛行機の騒音で煩いなど、

意味も意図もなく場所を選定している事を鑑みれば、

ほぼアホではなく、完全にアホと言っても過言ではないだろう。

最初のパートは、セックスである。

女優は、男優トニー大木と抱き合いベロキスして舌を絡まし合い、愛撫されながら
服を乱され、クンニ、手マンされて絶頂した後、ペニスを挿入されるとファックされて

喘ぎ悶えて感じまくって10回もの絶頂を繰り返して逝きまくっており、
愛液まみれのペニスをフェラしたり、クンニされて逝くシーンや自ら腰を振って

絶頂する場面もあり、最後は顔射されるとお掃除フェラをし、余韻に浸っている。


2番目のパートは、ブッカケある。

積極的に責めるキャラ設定を付与されたロングスリップ姿の女優は、汁男優に対して
自らベロキスして舌を絡ましながら相手の股間を弄って息を荒げ、フェラをし、

ベロキスしながら手コキをしてスマタをした後、何故か男が自らペニスを扱いて
射精した精子を顔に浴びてお掃除フェラをしている。


3番目のパートは、セックスである。

ここでも前パート同様、女優が男優を責める演出が取られており、
下着姿の女優は、男優玉木玲と抱き合いベロキスするシーンから始まり、

相手の股間を弄ると体を舐め回し、スマタをし、尻コキをし、フェラすると
クンニされて絶頂し、シックナインでは3度絶頂し、自らペニスを挿入すると

終始上になった状態、即ち騎乗位で腰を振りまくって5度の絶頂を見せ、最後は男優が
逝きそうになると陰茎を抜いて手コキで射精に導いてお掃除フェラをしている。


ラストパートは、セックスである。

始めにまたもやアホな監督が女優に喋りで絡む中、シャワーを浴びる様に進められて
バスルームに赴いた先で、いきなり男優森林原人が登場してセックスへと言う流れで

女優は抱きしめられてベロキスされながらバスローブを脱がされると下着姿となり、
シャワーを浴びながら愛撫されて1度だけ絶頂し、フェラをした後、

比較的早い段階でペニスを挿入されるとファックされて喘ぎ悶えて感じまくって
10回もの絶頂を見せて逝きまくり、最後は顔射されるとお掃除フェラをしているが、

余韻を見せずに、監督がまたもやしゃしゃり出て話し掛けると言う無粋極まりない
真似をしくさっている。

尚、場所はバスルームから最終的にはベッドへと映されており、

ファックの最中、女優は全裸にされている。

また、前戯が短かった為か、ファックの途中、短いインターバル的に

クンニや手マンされるシーンが差し込まれており、女優が2度の絶頂を見せている。



女優は、水戸かな。

ショートカットに綺麗な顔立ちをしており、身長162cm、スリーサイズは、B84cm W59cm H85cm。

Dカップのバストに腰は括れて大き目の尻をした適度な肉付きのスタイルの良い肢体である。



最初のカラミであるが、奇を衒った演出をしてはいない事は悪い事ではないものの

メリハリのないダラダラと続く、所謂AV的な魅せ方をしていない事でグタグタ感が

半端なく、絶頂回数が多いにも関わらず、退屈に感じるとは稀有なカラミであるが、

そもそもに多くを期待しても無理のある男優を

登用した事自体がミスであると言えよう。

セックスパートは、これを含めて3つ用意されており、

女優が責め基調のもの、そしてラストは森林を起用した濃厚なカラミであり、

前者は個人的な趣向とは異なるが、初っ端のセックスよりは随分とマシな内容であり、

後者は男優のセレクトがドンピシャと当たった事で

総じて、後半にいくほどのセックスのクオリティが上がると言う

ある意味、理想的な構成となっているのは、監督のアホさを鑑みれば狙ったものでなく、

偶然であるのだろうが、幸いではある。


ただ、抜きパートかと思われたプレイで始まるブッカケハパートであるが、

フェラ抜きならまだしも、男優がオナって女優に顔射する内容となっており、

ホモビデオでもあるまいし、誰が男の自慰を見たいと思うのであろうか。

そもそも、収録時間が約150分とただでさえ長尺の商品故に

中弛みする原因になるだけでなく、不快に思わせる演出をするなど言語道断であろう。

いくら初っ端に監督自らのアホさ加減を自己アピールしているからと言って

済む問題ではなく、

最初のインタビューで不快な程にアホさ加減をアピールする監督が、

ラストパートの最初に意味も意図もなく、全く以って不要と言わざるを得ない

登場の仕方で女優と喋りで絡むだけでなく、シャワーを浴びる様に促して

バスルームの戸を開けると男優が出て来ると言うドッキリ的な仕掛けをする演出は、

胡散臭くて白々しいだけでなく、稚拙で幼稚、そして何よりも女優さんの性格が

おっとりしている為、驚いてない事からドッキリ企画の意図が失敗しているのが、

見ていてしょうもなく感じられて興冷めであり、

このカラミでは、余韻に浸る女優を阻害するかの様に監督がどうでもいい事を

喋りかけると言う無粋な真似をしでかし、最後の最後を台無しにしている。


女優は、敏感に感じて喘ぎ悶えて掠れた悲鳴を上げて何度も絶頂しており、

顕著な性的反応を見せてはいないもののデビュー2作目と言うことを鑑みれば

必要にして十分な絶頂回数であり、


結果的に、抜ける作品である。


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