juy00260pl

マドンナからリリースされた安西ひかりのデビュー作である。

インタビューから始まっており、スタッフに案内された女優がベッドに腰かけるシーンから始まるが、

後ろ向きに座っている事で振り向いて話すと言う極めて不自然な姿勢が演出されており、

これに何か意味や意図があるとは到底思えないどころか思い付き程度のアイデアと言わざるを得ず、

そもそもデビュー作の初っ端のインタビューであるにも関わらず、
アホっぽい喋り方をするドアホな監督がインタビュアーとなっている事で、

出演動機すらろくすっぽ質問できていない手垢に塗れたステレオタイプの以下の質問ばかりで、

女優のアイデンティティが全く認知できず、熟女として出てきた以上、これから先はドラマものを

たらい回しされる事を鑑みれば、完全に失敗と言わざるを得ず、

また、「元地方局アナウンサー」などと肩書を煽ったタイトルと付けているが、

そもそも深夜番組のレポーターで、それもたった1年だけであったとしか答えておらず、

看板に偽りありの偽装商品でもあり、

端緒から作品のクオリティに疑問が生じる内容となっている。


また、インタビューのみで初脱ぎなどは用意されないばかりか、

新人らしい初々しさを演出することなく、この後直ぐ初にセックスが用意された後、

2度目のセックスとカラミが立て続けにあり、フェラ抜きを挟んで最後はセックスで締め括ると言う

160分で4部構成となっている。


さて、始めのインタビューからドアホっぷりを発揮している豆沢豆太郎とか言う監督であるが、

各パートの最初と最後には必ず喋りで女優と絡み、セックスの直後、快楽の余韻に浸る女優に

映すことなく、どうでもいい事を話し掛けると言う無粋極まりない行為をするばかりか

途中、監督自身がスナック菓子をバリバリと音を立てて喰いながら女優に、世間話にもならない

くだらない会話をするシーンを別途パート化して差し込むなど、非常に見苦しい悪目立ちを

やらかす愚行を行っており、何故、このような視聴者の事を1㍉も考えずに

自らの承認欲求を得る為に商品作りをする監督を起用するのであろうか。


エロビデオにおいて女優が主役である事は言うまでもなく、ましてやデビュー作であれば

キャラクターが重要であるにも関わらず、本来、黒子であるはずの監督が、

ことあるごとに、しゃしゃり出てきて自己主張するとは、何を考えているのであろうか。


監督はもちろんの事、マドンナとか言うメーカーも反省せずとも良いので、

今日中に消滅すべきであろう。なぜならば、この世界に全く不要な人材や会社ですらなく、

不利益しかもたらさない産業廃棄物以下の代物であるのだから当然であろう。


また、セックスパートに起用された男優は順に黒田将稔、hide、貞松となっており、

デビュー作初セックスに黒田と言うのは最適解とは思えないが、

それよりも何よりもクライマックスであるはずのラストに貞松をキャストするセンスはない。

故に例の如くスルーした次第であるが、詳しい理由に関しては、『個としては最良を目指しながら

全として最悪の結果を招く貞松問題』
を読んで頂けば理解して頂けるかと思う。


また、各パートは差別化と言う程の演出はなされていないが、

2番目のカラミでは前戯においてローションを使用したマッサージ風のプレイとなっており、

これもまた手垢に塗れた苦し紛れの区別程度のものでしかなく、

また目隠しをするシーンはあれど、直ぐに外していることで、何の為にアイマスクを

用意したのか、そもそも何の意味があるのか全く理解できない演出なども見受けられる。


そして、初セックスで散々見せ付けられたフェラを別途パート化して後半に用意されても

中弛みを起こす要因となるだけであり、監督の悪目立ちを含んで不要な事に時間を割いて

収録時間が2時間40分となってもコストパフォーマンスが良くなる訳でないどころか

そもそも映画でもあるまいし、AVでの長尺なんぞ必要とは思えず、

これもまた視聴者の意向を汲み取る事無く、自らに都合だけの産物であるのだろう、

この商品に限ったことではないが。


昨今、AV業界への風当たりが強いと聞くが、一旦きれいさっぱり強制リセットされて

ゼロベースで出直した方が、企業側にもユーザー側にも良いのではないか。



女優は、安西ひかり。

インタビューでは31歳と答えており、身長160cm、スリーサイズは、B86cm W57cm H89cm。

綺麗な顔立ち、Eカップのバストに、腰は括れて、程良い尻をした適度な肉付きをしている。

尚、パイパンと見まがうばかりの薄い陰毛をしている。


デビュー作と言うのに、極々普通のエロビデオと変わらない程に

初々しさを全く演出されていない事もあり、羞恥を見せない代わりに

初セックスからのその性的ポテンシャルを惜しみなく曝け出しており、

即ち感度抜群のビクビクと痙攣して喘ぎ悶えて感じまくり、

激しくキレのある痙攣を見せて絶頂すると逝った後も震えが止まらない状態になると言う

素晴らしい性的パフォーマンスを発揮しており、

初めてのAVに出演した新人にも関わらず、初セックスから逝きまくり、

全編を通じて数え切れない程何度も絶頂していることから見応えのあるカラミを堪能させてくれる。


結果的に、確実に抜ける作品である。



元地方局アナウンサー‘ 純白美肌’の人妻 安西ひかり マドンナ独占AV Debut!!