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始めに登場人物とその関係性、状況、環境などが、手短に芝居及びナレーションで描かれており、

最初のパートは、セックスである。

母と息子、ニ人で清貧に暮らす母子家庭、年頃になった息子は美しく若い母に

性的な感情を抱く中、泥酔状態の母親、そして実際は血の繋がらない義理の関係であった事が判明と

都合が良すぎるドラマティックな展開を見せ、欲望に歯止めが利かなくなった息子が母と
セックスをする流れであるが、当然、意識不明の母は木偶が如くにされるがままでの

淡々としたプレイが続くのみであり、童貞設定の息子はファック早々に中出しで暴発、

とは言え、一発では収まらずに間髪入れずに連続ファックを敢行すると

母の意識が戻るが、息子とのセックスと言う超現実的な状況に夢だと勘違いした上に

アブノーマルなプレイに興奮するものの、またもや息子が早々と暴発して終わる。

当然の事ながら絶頂シーンは皆無である。



2番目のパートは、フェラ抜きである。


翌朝、夢でなく現実に起こった事だと気づいた母が、息子に穏やかに尋ねると認めるどころか

逆に告白されて、血が繋がっていない事で背徳的な面が減少した事を理由に迫られる始末で、

結果、感じてしまって息子の股間に頬ずりして自らフェラして射精に導いている。

尚、事後、これまで通りの親子関係を築いてやり直す芝居がある。


3番目のパートは、手コキ抜きである。

普通の生活を送っていた2人だったが、我慢出来なくなった息子に迫られた母は

なんやかんやでその愛情を受け止める事にして、その証明として手コキで射精に導いている。


この後、普通に性的行為を行う関係になった事を示唆するイメージが差し込まれ、


ラストパートは、セックスである。

息子にプレゼントされたマイクロビキニに着替えた姿で指示されたHなポーズを視姦された

ヒロインがベロキスされると舌を絡まし合うシーンから始まっており、

母と息子を超えた相思相愛の関係性と言う設定でのカラミであり、

ここまで全く以って女優の絶頂シーンがない事から本作唯一のエロに特化した、

文字通りにラストに用意されたクライマックスとならねばならないパートとなっており、

女優は前戯で2回、ファックで5回の絶頂を見せているが、散々待たされた挙句としては

特筆すべきもののない凡庸なカラミであり、筋書上では意味付けがされているものの

何度も(疑似)中出ししての連続セックスは、射精する度に絡みの腰を折る事となり、

テンポが悪くなる要因ともなっている。




ヒロイン役の女優は、白石すみれ。

綺麗な顔立ちをしており、身長167cm、スリーサイズはB86cm W60cm H90cm。

Dカップのバストに、腰は括れ、大きく張り出した尻をした高身長グラマーボディである。


尚、息子役の男優には結城結弦が起用されており、童顔である事や女優に比して身長が

結構低い事から、この手のドラマによくあるオッサンに学生服を着せただけで

女優と男優がビジュアル的に母と息子に見えない様なコントとはなっていない。



状況の説明および登場人物、即ち母親と息子の心情がナレーションされている事で

ドラマがとても理解がしやすくなっているのは悪い演出ではないと思われるが、

このシリーズにおいては、定期的にナレーションを入れるのが決まり事になっている様であり、

本作もその例に漏れず、肝心のカラミを含むエロシーンでもお構いなく、

別途起用された声優の大袈裟であざといイントネーションでの音声は、

視聴している側の集中力を削ぐたけでなく、ハッキリって五月蠅く邪魔であり、

わざわざ商品のクオリティをスポイルする様なタイミングでの演出は馬鹿としか思えず、

一定時間ごとに恣意的に差し込む規定は、未来永劫止めてしまうべきは絶対要綱である。



近親相関のリアリティや必然性を担保する為に、どんなにこねくり回した演出をしても

AVレベルの凡才以下の知能では、白々しく興ざめでドラマが破綻するだけであり、

結局、監督の承認欲求を得るためだけの代物に成り下がるのはオチであるが、

本作は、母子相関部分をシンプルな筋書きにして

性にストレートなストーリー展開を見せており、

この手の作品によくあるエロに設定をくっ付けただけの商品ではなく、

エロありきの中で物語が設計図的役割を担うと言うシナリオは、大いに評価できるものである。


そして、この手法の利点は、どうしても荒唐無稽でご都合主義になりがちな母と息子の性的及び

恋愛関係がエロベースで浅く描かれている事で、それほど気になる様なことなく、

そもそも母と子のセックスと言う行為にも嫌悪感を持たない効果となる反面、

道から外れた背徳感などは極めて希薄なものとなっており、

個人的には、近親相関モノそれ自体には興味はない事から趣向に近いベクトルとなっている。

それは、逆に言えば、母子相関作品フェチには薄味すぎる商品かもしれない。


塑像濫造されるAVのドラマ作品群において、本作は大分マシなクオリティを見せはするが、

それはあくまでもドラマ目線での評価ではあり、

エロビデオとして見てみれば、最初のセックスに関しては、ドラマを構成する為の

捨てカラミとなっている事から使用不可となり、

その後はフェラ抜き、手コキ抜きと立て続けに用意されているが、これはストーリーありきでなく、

そもそも平均的なターゲットタイムである120分(本作は130分)に尺を合わせの為に

抜きパートありき、そして、おそらく予算的にニつのセックス構成からの足し引き算しての

構成設計である事から、そもそもストーリー的に、セックスの後に抜きパートが来ること自体が

不自然極まりなく、SOD(ソフトオンデマンド)であるなら程度が悪いのは当たり前であるが、

コラボしているフランス書院はどうなっているのであろうか。

前者はクオリティの向上すると言う恩恵を受けるが、後者は評判が悪くなるだけではないのか。

フランス書院はSODと手を切らないと経営に深刻な打撃を受ける可能性が高いと思われる。

それはともかく、エロだけに注視してもセックスの後に「抜き」パートを連続に

見せ付けられても何の役にも立たないどころか中弛みするだけで

商品のクオリティを大幅に削ぐこととなっており、


菅原養史とか言う監督、ひいてはSODクリエイトの程度の悪さが露呈する事となっており、

本作に限らず、多くの能無し監督を抱えたアホみたいな企画作品しか乱発しない

ここ数年のこのメーカーは、オワコンではないのか。

少なくとも今後、政府官憲の介入の中で真っ先に滅んでも何ら不思議ではない。



女優は、感度抜群にビクつき、小刻みに震えて喘ぎ悶えて感じまくって

全身を硬直させると激しい痙攣を見せて何度も絶頂すると言う

素晴らしい性的パフォーマンスを発揮しているが、

使用に耐えるのはラストパートのみと極めてコストパフォーマンスの低い商品である事から

お金を払って見る価値があるかと問われれば「ない」と言わざるを得ない非常に下らないモノである。


結果的に、抜ける作品である。



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