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内容は、120分で5部構成。

最初のパートは、セックスである。

楽し気な笑みを浮かべた女優は、男優玉木玲と見つめ合うとどちらからともなくキスして舌を
長々と舌を絡まし合い、愛撫されると敏感にビクついて反応し、膣を開かれて晒され、

クンニ、手マンされて2度絶頂し、男の体を舐めるとフェラをし、自らディープスロートをして
ダラダラと唾液を垂らし、お互いの股間を弄り合う最中に絶頂を見せ、ペニスを挿入されると
正常位、対面座位、駅弁、立位、立ちバック、騎乗位、バック、横になっての後背位、正常位と
ファックされて涎を垂らして喘ぎ悶えて感じまくって15回もの絶頂を繰り返して逝きまくり、

途中、自ら愛液まみれのペニスをフェラをする場面やクンニされて逝くシーンもあり、
最後は顔射されると精子を舌で受けてお掃除フェラをしている。

尚、女優はまだまだ余裕がある為、情事の余韻に浸ることなく笑顔を浮かべている。

また、女優はキャミにショーツ姿から始まるが、最終的には全裸となっている。


2番目のパートは、フェラ抜きである。

レオタード姿の女優が、汁男優をリードする形でニコニコと笑顔を浮かべながらベロキスして
舌を絡まし、胸を揉ませて乳首を舐めさせながらペニスを弄り、手コキ、スマタをした後、

フェラをして口内射精に導いている。


3番目のパートは、オナニーである。

マイクロビキニ姿の女優は乳首に唾液を垂らして弄って股間を弄り、膣を開いて晒し、
クリを擦って膣中を掻き回して喘ぎ悶えて感じまくっているが、

「イク」と口にしていない事で絶頂の有無は解らないものとなっている。


4番目のパートは、フェラ抜きである。

全裸に女優が主導する形で、汁男優の股間を弄ってフェラをして射精に導いている。


ラストパートは、セックスである。

エロ下着姿の女優は、男優平田つかさと見つめ合っておねだりしてキスすると舌を絡まし合って
互いの口に唾液を垂らし合い、先手を取って男の体を舐め回してフェラをし、チングリ返しにして

アナルを舐め、次いで愛撫されるとクンニ、手マンさせて1度だけ絶頂し、自らペニスを挿入すると
騎乗位、バック、正常位、立ちバック、正常位とファックされて喘ぎ悶えて感じまくって

10回の絶頂を見せており、自ら愛液まみれのペニスをフェラし、腰を振って逝き、
手マンされて潮を吹くシーンもあり、最後は顔射されるとお掃除フェラをしており、

ここでも事後、余韻に浸る様な事はなく、余裕の笑みを浮かべている。

尚、ファックシーンで手マンされて1度だけ潮を吹くシーンがあるが、

タイトルに『潮噴き激性交』とあるにも関わらず、全編を通じて潮吹きはこれが唯一である。



女優は、苑田あゆり。

可愛い顔立ちをしており、身長146cmに、スリーサイズはB78 W52 H76。

Bカップのバストに、腰は括れ、小尻をしたスレンダーボディである。



メーカーの特徴と言っても過言ではないキャミにショーツと言う衣装も初めの1パートのみに留まり、

タイトルにある「潮吹き」も特筆すべきものではないどころか、

昨今のAVとして見れば、ほぼ無いと言っても過言ではない程少なく、


「TEPPAN」と言うメーカーの慣習的な悪癖、即ち、カラミは始まる前から汗だとなっており、

プレイの最中に霧吹きを使用したかの如く水まみれの状態となる不自然な汗の演出も

ほぼなく、とは言え完全に矯正しておらずにゼロにはなっていないものの鳴りを潜めているのは

看板に偽りがある内容であるものの幸いである。


もう少し詳しく述べれば、ラストパートまで不自然な「汗」の演出がないどころか、

そもそも「汗」そのものも気になる程に掻いておらず、やっとこさ悪癖が矯正されたかと思いきや、

ラストパートにおいて最初こそ目立つ事はないが、途中で霧吹きで吹きかけたかの様に

不自然極まりない「汗」の演出となっており、最後の最後で何もかも台無しとなっている。



セックスパートは2つ用意されているが、最初と最後を比較すれば、

ラストのカラミの方が確実に劣るプレイとなっている事から尻つぼみの構成となっており、

このセックスの格差は男優の質の拠るところが大きく、男優のミスキャストが原因で

最後にクライマックスシーンを持って来ない構成はアホと言わざるを得ない。


また、中盤に用意されているセックス以外のプレイパート、即ちフェラ抜き、オナニー、

フェラ抜きの各パートは尺合わせの為のものとしか思えず、

実際、中途半端な時間とプレイでしかないもので、

特に抜きパートが2つもあるのは中弛みの要因となっており、

どちらにせよ無駄な事に時間を割くのは止めてくれたまよ。

そもそも時間を無駄にするくらいならば、収録時間を時短する方が

コストパフォーマンスが良くなるのは自明の理ではないのか。

当たり前の事さえ解らない、もしくは慣例に捉えられているのならば、必然的に滅びたまえよ。


それはともかく、女優はビクビクとした痙攣を見せて涎を垂らしまくって喘ぎ悶えて感じまくり、

弾ける様な切れのある激しい痙攣を数え切れない程何度も見せて絶頂すると言う

素晴らしい性的パフォーマンスを発揮して見応えのあるカラミを見せてくれる。


結果的に、確実に抜ける作品である。



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