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プレステージ系の動画配信サービスMGSのコンテンツ作品である。

本作は収録時間約55分で、ハメ撮り1本番とシンプルな内容となっている。

素人女性がAVに応募してきた体裁でのインタビューから始まっており、

この質疑応答に10分程の時間を費やした後、プレイへと展開しており、

女優は男優大沢真司に促されてHなポーズを取ると体を弄られ、耳や首を舐められて
ベロキスされると舌を絡まし合って股間を弄られ、指示されて先ずはパッケージと同じ下着姿に

次いでブラを取り、ショーツを脱いで全裸を晒しているが、愛撫も織り交ぜながら

脱いでいく過程がゆっくり楽しめる心憎い演出が施されており、

大股開きになると膣を開かれて視姦され、クリを擦られて絶頂すると手マンされて

潮を吹きながら絶頂し、フェラをした後、立ちバックからペニスを挿入されると騎乗位、

バック、正常位とファックされて喘ぎ悶えて感じまくって13回もの絶頂を繰り返して逝きまくり、

最後は顔射されて終わっている。尚、お掃除フェラがない事は評価するが、

余韻に浸る女優を全く映し出していないのには不満が残る。



女優は、涼宮ましろ。

女優は、きれいな顔立ちをしており、身長157cm、スリーサイズは、B86cm W59cm H85cm。

Eカップのバストに、腰は括れて、適度な大きさの尻をした肢体をしている。尚、パイパンである。



冒頭にも述べた様に、男優がインタビュアーを兼任している事から

インタビューからカラミへの流れが自然なものとなっており、

特に本作はハメ撮りである故に、監督が出しゃばる様な演出がなかったことは評価できる。


オナニーやおもちゃ責めなどの様な尺合わせの為の時間稼ぎのギミックも用いず、

奇を衒わないオーソドックスな演出からシンプルなカラミを見る事ができ、

プレイ自体はソフトであるもののメリハリをつけたテンポのよいカラミは小気味よいものである。


また、個人的にはハメ撮りと言う手法は嫌いであるが、本作に関しては

ハメ撮り特有の悪癖、即ちアングルの制約やブレの問題が顕著に顔を出す事もなく、

自然な感じのとても見やすい画面となっている。


女優は敏感な反応を見せて喘ぎ悶えて感じまくり、とても逝きやすい体質の様で、

ビクビクと痙攣しながら数え切れない程何度も絶頂すると虚ろになると言う

素晴らしい性的パフォーマンスを発揮して見応えのあるカラミを見せている。

尚、絶頂時の反応は派手ではないものの回数は多く、演技臭くない痙攣反応が、

カラミ自体に、見たままの非常に客観的なナチュラルさを与えてくれる。


結果的に、確実に抜ける作品である。



ラグジュTV 729 マジ軟派、初撮。 811 in 吉祥寺 「わたし、AV女優が天職だと思うんです。」逸材AVリクルート 涼宮ましろ


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