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First Starからリリースされた星野さくらのデビュー作であり、内容は150分で5部構成。

最初に公園と思しき屋外でのインタビューとなっているが、監督の頭が相当程度傷んでいる様で

1度聞いた事を直ぐに忘れて繰り返し聞いては初めて聞いたかの様に納得すると言う痴呆であり、

そうでなくとも会話の内容から言葉や態度が軽々しくてあさはかで品性下劣なゲス男である事が

明らかであり、例えデビュー作に必須のインタビューシーンと言えども、
アホの会話を聞かされるのは苦痛であり、全く以って時間の無駄である。

ホテルに入っても会話が続き、こともあろうかこのドアホ監督が、ハメ撮りを開始したのを見て

嫌な予感しかしなかったが、前戯の後、フェラで射精して終了している。

尚、この監督、女優が絶頂していないにも関わらず、

逝った事した体裁を取るなど見え透いた嘘を付き、

また、カメラ捌き及び性技は素人レベルの代物で、最悪な出々しである。


続くパートはセックスとなっており、男優には杉山が起用されている。

ここでは初カラミと言う事もあるのであろう、絶頂シーンは皆無であるが、

情事の直後、またもや監督が何回も逝きまくった体裁で女優に話しかけており、

このビチクソ監督の虚言癖には非常に興ざめさせられる。


3番目のパートは、オナニー&おもちゃ責めである。

女優はオナって「ちょっといちゃった」とプチ逝きした事を事後報告しており、

その後、またもや登場した男優杉山にバイブや電マで責められて2度の絶頂をして終わっている。


4番目のパートは、セックスである。

またもや男優杉山が起用されており、前戯はおもちゃを使用したものであるが、絶頂はなく、

ファックでは2度絶頂するシーンを見せている。尚、フィニッシュは顔射である。


ラストパートは、おもちゃ責め&フェラ抜きである。

ここでもビチクソ監督のハメ撮り形式となっており、またもや逝ってもいないの

逝った事にすると言う虚言癖が炸裂しまくっており、フィニッシュはフェラで終わっている。



フェラ抜き、初セックス、オナニー&おもちゃ責め、セックス、フェラ抜きと言う構成で

AVとしてはよくある内容であるが、初脱ぎがない事や、

頭スッカラカンの監督がドアホすぎるが故にインタビューがマトモに出来ていない事、

新人らしい初々しさを演出する意図が皆無な事もあり、

デビュー作としての特徴が何一つないものとなっている。


また、最初と最後は監督のハメ撮り、それ以外は男優杉山が担当している事や

おもちゃ責めを別途パート化した直後に始まるセックスでの前戯がおもちゃ責めメインである事で

全編、代わり映えのないプレイばかりで冗長で退屈であり

フェラ抜きパートを何故か2つも用意しており、その内の一つを最後に持ってきた事で

ラストのクライマックスをセックスで〆ずにフェラ抜きにしたのは蛇足としか言いようがなく、

また、この監督、最初と最後のパートでは男優を兼任しており、フェラ抜きパートとは言え、

挿入こそないもののガッツリと前戯はしまくってのハメ撮りを敢行しているが、

カメラ捌きも性技もFC2でハメ撮りをアップしている素人以下、

それも有料の方ではなく、無料で配信している方のスキルであり、

女優を逝かしてもいないのに、何度も逝った事にするなど誰が見ても嘘とわかる

興醒めた虚言癖を炸裂させており、また、プレイ中はベラベラとキモくてアホな事を話しまくる事で

とてもとても不快である。

AV監督として無能云々以前の素人以下のイカレを起用している「First Star」とか言う

メーカーは、もはやオワコンと言わざるを得ず、今後2度と見る事はないであろう。


女優は、深く感じて虚ろになって喘ぎ悶えると言う悪くないどころか

かなり良い感じ方を見せており、その性的ポテンシャルの片鱗を見せているが、

どうしようもないドアホ監督が何もかも台無しにして、

せっかくの女優のデビュー作を御破算にしてしまっている。

はっきり言って、道端に落ちていても絶対に拾ってはならない犬の糞の様な商品である。


結果的に、抜けない作品である。



発掘美少女 むっつり過ぎる敏感体質 星野さくらAVデビュー