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インタビューから始まっており、女優が人妻と言う体裁を取っている事は

会話の内容から解るものの 詳細を詰め切れていない事から、どの様な設定であるのかは

イマイチ理解できず、初っ端から作品の杜撰さに呆れてしまう。

その後、長々とエロくもなんともないマッサージの施術シーンが延々と垂れ流され、

やっとこさ股間へのタッチを見る事ができるのが、開始から30分経過しての事であり、
ここまでインタビューから施術まで長々と監督と思しき人物がしゃべりづめに喋っており、

尚且つ、ボソボソと何を言っているか解らない程に不明瞭である事から極めて不快である。

この後セックスへと展開、女優は抜群の性的ポテンシャルを見せ付けており、

おざなりな前戯でこそ逝く姿がないもののファックシーンでは8回もの絶頂を見せている。


次いで、おもちゃ責めとなっているが、メインは電マ責めとなっており、

補足的にタイトルにもある「超速ピストンマシン」が使用されているが、

そもそもソフトな使われ方であり、超速ピストンシーンなどは皆無、

ベイビーエンタ的なイメージとは掛け離れたナンチャッテなバッタもんであり、

極論すれば看板に偽りありの「景品表示法違反」である。

また、ここでも監督と思しき野郎が、引き続きボソボソと喋り続けており、

関係のない第三者がプレイに干渉する事だけでも不自然であるにも関わらず、

ホモビデオでもあるまいし、何故、男の声を聞かせられなければならないのか?

ユーザーがどう思うであろうかも想像できないのであれば、

監督などしている能力がないのは明白である。

尚、女優は10回もの絶頂を繰り返して逝きまくる姿を見せている。


ラストは、セックスとなっており、

前パートから終わりからシーンが切り替わって仕切り直して始まる的な演出となっている。

ここでは、前戯で2回、ファックで11回も絶頂を見せており、

更にはファックの最中のインターバルで手マンされて立て続けに何度も逝っており、

使用するに足るに十分なカラミを見る事ができる。



女優は、相澤ゆりな。

ショートカットに可愛い顔立ちをしており、身長148cmに、スリーサイズが、B88cm W58cm H83cm。

Gカップのバストに、腰は括れて、程良い大きさの尻をしたグラマーな肢体である。



冒頭に述べた様に、設定さえ中途半端としか言いようがないもので、

いくらタイトルにあるとは言え、エロくもなんともないマッサージシーンに

収録時間の1/4を割いているのは退屈の極みであり、

また、監督と思しきプレイに関係のない第三者がガイジの如くボソボソと喋り続けるのも

不快の極みであり、

起用されている男優は見た事もない無名の三下以下の虫、

狭いワンルームマンションの一角で撮影されているのであろう、画角がほぼ固定されたアングル、

何やら黒い幕で作った背景と甚だしい程の貧乏臭さをプンプンと漂わせており、

また、カラミの終わりを告げる合図でしかない疑似中出しをやらかしているが、

ユーザーを騙す様な詐欺行為を何の意味も意図もなく行う監督の頭はイカれているとしか思えない。


よって作品自体のクオリティは低すぎであり、お金を対価とするべき価値のないものである。


しかしながら、女優は感度抜群に反応して喘ぎ悶えて虚ろになって感じまくると

ビクビクと痙攣して何度も何度も絶頂すると言う素晴らしい性的パフォーマンスを発揮しており、

女優の存在及び魅力のみで辛うじてAVとして認識できる代物となっているが、


結果的に、抜ける作品である。



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