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会社を経営するネトラセ趣味の夫、その社長の妻は誰もが皆やっている普通の事と言われて

普通に納得して普通に他の男に抱かれる妻、社長付きの運転者、と言う登場人物及びその関係性や

NTRが状態化している事を説明するドラマシーンから始まっており、

その流れで取引先の男性をフェラで射精に導くと言う設定でおフェラ抜きパートが

まず最初の用意されている。

その後、異様に興奮した夫が妻を抱く体裁のシーンが差し込まれているが、

AV男優ではなく、非エロ専用の俳優が起用されている事もあり、

ここではドラマ仕様での寸劇が展開しており、

妻が単なるNTR趣味ではないかと疑問を呈するが、あっさりと夫が認める事や

目の前で他の男の抱かれる事を承諾させられた妻が、唯一気にするのが相手が誰かである事など

コントの様な有様であり、もはやドラマとして成立さえしていない。


2番目のパートは、セックスである。

ここで夫の前で寝取られる妻と言う設定となってはいるが、夫が覗いているシーンは数カットで

あるので気になる事はなく、ドラマ的制約を女優が受けない事からパフォーマンス全開での

カラミを見る事ができ、前戯での絶頂は2回と少ないものであるが、

ファックでは5回もの絶頂を見る事ができる。

尚、相手役の男性は運転手(梅田吉雄)であるが、選ばれた理由が運転しかできない

社会の最下層民であり、尚且つ、醜男であると言う理由であるが、

いくら男優のアゴが特徴的であるからと言って「あんまり」と言わざるを得ない。


ここで、夫の居ぬ間に押し掛けてきた醜男に告白されたヒロインが、性的9割、精神的1割で

受け入れて不倫関係に至ると言うシーンが差し込まれているが、

最初は普通のエロパートかと思いきや唐突にイメージシーンに移行しており、

それも長々とした使い物にならない場面が垂れ流されている。


3番目のパートは、おもちゃ責めである。

不倫関係が出来上がった後であると言うに夫のネトラセプレイと言う設定である事から

ドラマ性など皆無の商品である事は明白であり、おもちゃ責めパートありきの構成から

用意されたものであろう。ここでは夫の見ている前でヒロインがおもちゃ責めされると言うもので、

女優は計10回以上もの絶頂を繰り返して逝きまくっている。


ラストパートは、セックスである。

駆け落ちを決めた2人が燃え上がってと言う体裁でのプレイとなっており、

女優は前戯で2回、ファックで10回の絶頂を見せている事で、

最後にクライマックスを持ってくる事に成功したカラミとなっている。



ヒロイン役の女優は、前田可奈子。

きれいな顔立ちをしており、身長155cmに、スリーサイズは、B78cm W59cm H80cm。

Fカップのバストに、腰は括れて、程良い尻をしたスレンダーなボディである。



「ねとらせていた妻が本当にねとられてしまった」と言うタイトルそのままの

ドラマが展開される作品となっており、

シリーズを重ねるに従って微妙にプロットを変えてきているが

未だに最適解が見つかっていない様であり、

どちらにしてもエロありきで設定や筋書きを後付けでくっつけているのもので

ここまで述べてきた様に、リアリティのないご都合主義のクオリティの低い内容となっており、

ドラマとして破綻する以前に成立さえしていない商品であり、

また、寸劇に寄ったエロシーンとでも言うべき中途半端なイメージシーンに

多くの時間を割いて中盤に差し込んでいる事で、中弛みを起こしており、

そもそもテロップで済む様な内容を長々と垂れ流すなど愚の骨頂であり、

尺合わせの為かは知らないが、無駄な時間で水増しされたところで

コストパフォーマンスを高めるどころか悪くなるばかりであり、

昇天シローとか言う本作の監督は、本当にアホである。

但し、このアホさ加減が逆に幸いしており、女優はドラマ的制約を受けずに

その性的ポテンシャルを存分に見せつけており、

敏感に反応して喘ぎ悶えて感じまくってビクビクとした痙攣を見せて

何度も何度も絶頂すると言う素晴らしい性的パフォーマンスを発揮して

糞の様な商品であるものの見応えのあるカラミを堪能させてくれる。


結果的に、確実に抜ける作品である。



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