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「ねとらせていた妻が本当にねとられてしまった」と言うタイトルそのままの

ドラマが展開される作品となっている。

最初のパートは、フェラ抜きである。

夫婦共々NTR趣味があると言う設定を担保する為の小芝居から始まり、

その流れで妻が夫をフェラして射精に導いている。
関係ない事であるが、夫役は松本洋一と言う非エロのドラマ専用の本物の俳優であり、

フェラシーンでは一切男の顔が映し出されていない事から、

実際は替え玉汁男優が起用されているのかもしれない。



ここで、ネトラセが高じて目の前で醜男に妻を抱かせる事を思いついて妻に承諾させてと言う

寸劇が差し込まれ、この後は、当て馬役の梅田吉雄がメインの男優となるが、

ブサメンと言う設定で起用されるAV男優はあまりにも不憫ではある。



2番目のパートは、セックスである。

ここで夫の前で寝取られる妻と言う設定となってはいるが、夫が覗いているシーンは数カットで

あるので気になる事はなく、ドラマ的制約を女優が受けない事からパフォーマンス全開での

カラミを見る事ができ、実際、前戯での絶頂は2回と少ないものであるが、

ファックでは14回もの絶頂を繰り返して逝きまくると言う素晴らしいプレイが堪能できる。



ここで、夫の目を盗んで醜男がヒロインに迫り、それを妻が口ではいやがりながらも

受け入れると言う流れで前戯からファックへと至ってセックスパートが用意されているかと

思いきや、途中から口説かれて何度も抱かれている事を示唆するドラマ的要素の強い

イメージシーンに唐突に移行しており、あまりにも中途半端で時間の無駄と言うしかない

ドアホとな愚行をしでかしている「昇天シロー」とか言う監督の頭の中は、

傷んでいるかビチクソが詰まっているとしか思えず、病院に行く行かないは

個人で判断すればよいが、これ以上、AVに関わるのは関係者が責任をもって強制的に

辞めさせるべきであろう。


3番目のパートは、おもちゃ責めである。

この時点で、醜男が与える快楽に堕ちてしまった設定であるにも関わらず、

夫の目の前でおもちゃ責めされるヒロインと言う演出になっているのは不自然であるが、

おもちゃ責めありきの構成から何も考えずに用意されたパートであるのは火を見るよりも明らかで

そうであるならば、もはやストーリーに意味はなく、ドラマとしては破綻している以前に

成立すらしておらず、エロに設定をくっつけただけの薄っぺらく安っぽい商品であろう。

それはともかく、ここでの女優は愛撫や電マ、バイブで責められて8回もの絶頂を見せている。


ラストパートは、セックスである。

相思相愛となって夫を裏切って男に走ったと言う設定となっている事で

ナチュラルでフラットなカラミが演出されており、男優もそこそこパンチのある責めを見せ、

女優は前戯で4回、ファックで13回と本作でベストのパフォーマンスを発揮している事で

最後の最後にクライマックスを持ってくる構成となっている事は評価に値する。



ヒロイン役の女優は、若葉加奈。

綺麗な顔立ちをしており、身長159cmに、スリーサイズは、B86cm W57cm H88cm。

Eカップのバストに、腰は括れて、大き目な尻をした適度な肉付きの肢体である。



フェラから始まり、セックス、おもちゃ責め、セックスと言う構成になっているが、

ここにカウントされないセックスに見せかけながらイメージシーンへと移行する

中途半端なシーンに結構な時間を割いて途中に差し込んでいる事から中弛みを起こしており、

「ねとらせていた妻が本当にねとられてしまった」と言うタイトルのままの設定に基づいて

カラミやエロシーンを当て嵌めただけの商品である事から

そもそもドラマ性はないにも関わらず、余計な事に時間を割きすぎているのは意味不明であるが、

おそらくは、尺合わせの時間稼ぎであろうことは自明の理であり、

不必要なものを見せられた所で、それは時間対効果が高くなるどころか低くなると言う

単純な事が何故、解らないのであろうか。

ユーザーの事を1ミリすらも考える事が出来ない程にアホなら仕方のない事ではあろうが、

そろそろ、120分をアベレージとする収録時間を見直す時期に来ても良いと思われる。


ただ、前述した様に、エロありきで設定を後付けしたプロットではドラマ性がない事や

また、シチュエーション的に女優の性的ポテンシャルに制約をかけない事も幸いして

肝心のエロパートに関しては、女優はその持てるパフォーマンスを魅せており、

即ち、感度抜群に小刻みに震え、ビクビクと痙攣して喘ぎ悶えて感じまくって

キレのある激しい痙攣を見せて数え切れない程何度も絶頂して逝きまくり、

情事の余韻の中、息も絶え絶えに痙攣しながら虚ろになると言う

見応えのあるカラミを堪能させてくれる。


ドラマ作品としては破綻する以前に成立すらしていない稚拙な商品であるが、

女優の性的魅力だけでエロビデオとしては十分に使用に耐えるものとなっている。


結果的に、確実に抜ける作品である。



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